たぷろうさんのバイオグラフィがUPされたとのことなので、
お正月から作業に勤しんだのだね~と読みにいってみると、
ほう~恋愛遍歴じゃないすっか。
青春時代の可愛い恋、なんていうのは微笑ましいけれど、
え?現在、パートナーがいながら「粉を掛けたこと有り」って
なによ。
自分から危ない関係を招いてみる、ということでしょうか。。?
ちょっと説教してやらねば怒り


内野聖陽が出ているというので借りてきた「ミセスシンデレラ」
のストーリー展開には、なんじゃ!こんな脚本あり? だから
お手軽ドラマは見る気がしないのだ(官能的なトートとはまる
で別人の初々しい内野に出会えたのだけが無上の喜び)とむ
くれたけれど、主人公の男女が出会う公園が善福寺池だとわ
かった時には(某サイトに記述あり)、身体の中を沸騰した血液
が駆け巡っているような感覚になりました。

私の青春、恋の第一幕は、善福寺池なくしては語れません。
夕方になると、もののけに取り憑かれたようにフラフラ~と、
池の周りを徘徊せずにはいられなかったあの頃が懐かしい。

そうあの善福寺池は恋が生まれるところなのよ。
ところがその恋も、育まれることなく、終わるところでもある
んだな~ 足跡 ←青春の足跡。  「ミセシン」とおなじだわん。