80歳を過ぎた老女となった時、私は何を考えどんなふうに
生きているのだろうか、なんてことが突然脳裏を過ぎった。
すると、足腰立たずおぼつかない焦点で、ぼんやり周囲を
見回しているだけのヨボヨボ老婆の姿が浮かんできた。
いかん!いかん!そうなってはいかん!
と読んでみたくなったのがこちら。
購入本
「82歳の日記」 メイ・サートン
老女だからと侮ってはいけない。
研ぎ澄まされた感性に衰えはない。
で、「不機嫌なジーン」制作発表の時の内野聖陽ですが、
髪型キメテますね。なに気にホスト風?
人の手がくわわっているような気がしないでもないですが、
額へのハラリ具合も程好くてセクシー
じゃあ、あの時は?「砦なき者」の部長!どうしてああなっ
てしまったの?
探し回っていたライオンみたいなヘアーで、クスクス笑って
しまったけれど、私にとっては「エリザベート」でのトートの白い
お衣装ほどの衝撃ではなかったかも。
初演、再演時のあの白ずくめは受け入れがたくて、客席で
一人勝手に照れたりしたのだったっけ。。
生きているのだろうか、なんてことが突然脳裏を過ぎった。
すると、足腰立たずおぼつかない焦点で、ぼんやり周囲を
見回しているだけのヨボヨボ老婆の姿が浮かんできた。
いかん!いかん!そうなってはいかん!
と読んでみたくなったのがこちら。
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「82歳の日記」 メイ・サートン
老女だからと侮ってはいけない。
研ぎ澄まされた感性に衰えはない。
で、「不機嫌なジーン」制作発表の時の内野聖陽ですが、
髪型キメテますね。なに気にホスト風?
人の手がくわわっているような気がしないでもないですが、
額へのハラリ具合も程好くてセクシー
じゃあ、あの時は?「砦なき者」の部長!どうしてああなっ
てしまったの?
探し回っていたライオンみたいなヘアーで、クスクス笑って
しまったけれど、私にとっては「エリザベート」でのトートの白い
お衣装ほどの衝撃ではなかったかも。
初演、再演時のあの白ずくめは受け入れがたくて、客席で
一人勝手に照れたりしたのだったっけ。。