真夜中にほぼ1時間を費やして書いたblogがログインできず、
あれこれいじくり回しているうちに、きれいさっぱり消えてしま
ってショック!

たぷろうさんのblogを読みにいったところ、私が送ったメール
のことが書いてあったので、弁明などをさせてもらいましょう
と、焦りもしたのでパスワードの入力ミスを繰り返しましたから
ねぇ。

はい、たしかに「アナタはずるい女だ」と書いたメールを送って
おります。
それはね、莫大な保険をかかえて事にあたっているって、いか
がなもの?と言いたかったわけです。なんのこっちゃ。

短期間に読み漁った過去の雑誌(ヤフオクで買いこみました。
家人に、それもやがてゴミとなる、と言われましたがはさみ)などの
内野聖陽の記事から、内野の演じる役への分析力の鋭さに
感服して、さらには「保険を用意するってことはない」という、いさ
ぎのよい役者魂に惚れ惚れとしたところでしたからね~これが、
ちとよぎっちゃったのね。
保険、保険。。って。たぷろうさんにとってはいい迷惑だ雷


「戯れに恋はすまじ」の作者ってミュッセでしたっけ。。
ブノワ・マジメルがミュッセを演じた、ジョルジュ・サンドとの
壮絶な恋物語がありましたよね。
あれは戯れではなく、真剣勝負の恋で辛かった。。
散々笑いものにした「暗い日曜日」の、ステファノ・ディオニジ
がイタリア人の医者役で出ていましたけど、帽子にマントで
トート閣下してませんでしたか。

これって弁明になっているのでしょうか困った