ほとんどしたことのない出待ちで、昨夜はオサちゃーん!と叫んで
帰宅。それからずっと虚脱。

セリーヌ・ディオンがなんだ!
サラ・ブライトマンがなんだ!
アンドレア・ボチェッリがなんだ!
  いえみんな好きなアーティストですが、今はこの気分。

オサさんが歌うことによって生じるドラマに魅かれる。
うす紫のドレスで歌う美しい日本語。
帰ってきてくれて有難う。