2005年01月

危険な関係

本日の朝刊下段のアダム・クーパ「危険な関係」の広告に

 ーーペ・ヨンジュン主演映画「スキャンダル」の原作
    としても注目を集めた衝撃作!!ーー

公式でもこんなふうに謳われていたのを、ただ私が気づかなかった
だけなのですが、今さらながら韓流恐るべしですな。

原作者のラクロ先生もあの世で、ラクロではピンとこないのかなぁ?
と、嘆いておいでではないでしょうか。

私としては、映画の、やけに不気味だったグレン・クローズのメルトイ
ユに、ジョン・マルコビッチの常に舌なめずりしているかのようなヴァル
モンが忘れられないのですが。
マルコビッチのいかにもなヴァルモンを見てしまうと、日本でこの役を
演じられる役者っているのだろうか?と暗ぁくなったものです。
案の定、デヴィッド・ルヴォーの舞台でのヴァルモンには、不満たらた
らで、こういう作品は日本では無理じゃない?とまで思ってしまいまし
たからね。


この間から、チケット手放しては、ヤフオクで落札してみたりが甚だし
すぎて、出品者に振り込む金額がこんがらがってしまいそう困った

今週の教授

「不機嫌なジーン」第2回。

教授 絶好調じゃないですか!
ジーンににじり寄って、かぁ?るく歌うように「AMだぞ~♪」
と言った時の教授の目、なんてお茶目なの。
何気ない一言が上手いんですよね。

胸のボタン云々のところも、元々ホンに書かれていたというより、
ファンの心情をよくご理解されている内野聖陽のアイディアだった
りして。
もう内野さ~んってば!ドキドキ大
教授とジーンの掛け合いを、瞬きしないで見ていたせいか、あの
小顔の青年とジーンの場面になった途端に、悪いけれどぐたっと
力が抜けて、気も抜けて、一息ついてしまいました。

ところでカメラアングル、どうにかしてほしい!どうにでもなるだろ
うに!という場面があったのですが、まぁいいか。


用事で某劇場の支配人にお目にかかったおり、切々と内野トート
への愛を訴えたところ、「舞台稽古のお写真などを送らせますから」
という嬉しいお言葉を戴いてしまった。
楽屋での。。楽屋でのお写真は?なんて、うっかり口から出そうに
なるのを必死にこらえて、苦しかったぁ。

失恋ね。。。。。

どうやらたぷろうさんは「不機嫌なジーン」がお気に召さなかった
ご様子ですな。
それにしては、南原教授の台詞をよく覚えていらっしゃるではない
ですか笑顔

「失恋の痛みで人は死ねない」とかなんとか。。

失恋して食べ物がノドを通らなくなって死にかけたって、マジやばい
ですよ。
たぷろうさんが、死をかけるに値するほどの男性なのかなぁ。
あのね。お互いのblogでやりとりしていないで、たぷろうさんがはずして
あるコメント機能を復活させてくれたら、そこにコメント入れますけど。。
いかがなもの?

私?失恋をひきずりませんびっくり
一人聖橋に寄りかかって、汚れた空気に霞む夕日を眺めながらおのれ
の恋路をふりかえって「このぉ!」とか思ったら、神田明神の甘酒飲んで、
はい!サヨナラです。
反省も述懐もしません。
3日後には新たな恋に落ちてます太陽
もちろん婚姻前のお話ですよ、私の場合は。

泣かないで。  (ってトート閣下か。。)

内野聖陽の舞台は

5月 「箱根強羅ホテル」  新国立劇場
9月 「エリザベート」  帝劇 
2006年1月 「ベガーズ・オペラ」 日生劇場 (本日発表鐘

すさまじいことになりそうなチケット争奪戦びっくり
今から関係各方面に手回しをしておかないと。 ふぅ~
プロ野球のネット裏の席のように、同じ席を公演中通しでバサッ!
と買い込めたらどんなに楽か。 ふぅ~

「エリザベート」の初日と千秋楽は内野ですよ。それも平日。
こうなったら、ヘルパーさんと家政婦さんに来てもらい、家族以外
に敵意むき出しのワンコたちはワンワンホテルに預けて、と。 ふぅ~

「箱根強羅ホテル」では、麻実れいと共演ですよ~
麻実もエリザベートを演じています。。というかエリザベートをモデル
にしたジャン・コクトーの「双頭の鷲」をデヴィッド・ルヴォーの演出で。
大好きな舞台でした。この頃のルヴォーが1番好きだったかも。

内野と麻実。
同じ舞台で出会うべくして出会う。。井上ひさしのホンでというのが
以外でしたが、やっと念願がかなったと、山口ちゃんは喜んでいるで
しょうね。私も嬉しいよぉ。


今年は早々から、チケットに関してはついてないのです困った
藤原君の「ロミオとジュリエット」を、用事と重なり手放したばかりだと
いうのに、今日また劇団四季の「アイーダ」千秋楽が、結婚式と重な
ってしまっていることに気づき、手放すことに悲しい

アダム・クーパーの「危険な関係」も、うっかり「シェイクスピアズR&J」
と同日時のチケットをとってしまっていたので手放しました悲しい
あ~バカ!バカ!

ラブコメはラブコメでも

ずい分前に、内野聖陽のラブコメ見る?と友人がDVDに落として
くれたのが「女たちの十二夜」でした。
おう!そうでした!こちらは沙翁のラブコメでした。
これが内野の初舞台らしいのですが、セバスチャンを演じております。

セバスチャンといえばトレバー・ナンが監督した「十二夜」では、
たぷろうさん愛するスティーブン・マッキントッシュが演じておりましたね。
そういえばたぷろうさん、あれほどマッキントッシュに熱い思いを捧げて
いらしたのに、今はさっぱり冷めちゃった?ハート割れ

監督も脚本もトレバー・ナンだし、配役陣も魅力的だし、新しい発見を
期待大で見たためか、見終わった後は少々がっくりでした。
ふつうに十二夜、だったからでしょうかね。

「恋におちたシェイクスピア」でも、「十二夜」を知ってこその面白さも
あって、終幕などは特に印象に残っています。

遥か遠く、橋爪功がハムスターの回し車のような物に乗って、カラカラ
と車を漕いでいたのを観た記憶があるのですが、黄色い靴下をはいて
いたので、あれも「十二夜」だったのか?
演出は野田秀樹。。?記憶が混沌としています。

「女たちの十二夜」はなんの知識もなく見始めて、白石加代子が出て
いると知った時点で、良くも悪くもあ~こりゃぁさらわれると思いましたよ。
ところが、他の脇役陣も個性揃いのつわものだったので、白石独特の
台詞回しも、見ているうちにいつの間にか違和感なく耳に入って来る
不思議さで、特に白石だけが際立って目だっちゃっているということは
なかったように感じましたが。
このDVDを下さった友人は「ひゃぁ~出たぁ~の白石加代子さまぁ!」
と言ってました笑い

内野聖陽は、当時からやはり口跡の良い方なのですね。
それに声が若い!
いかつい手で仕草は可愛く刺繍などをしている場面もあって、上から
刺した針は下から抜く、次は下から上に刺すところを、またもや上から
刺したら布地が縺れるじゃないのと、ヒヤヒヤしてしまいました注射


大統領就任式のTV中継までの時間を見て過そうと見始めた「女たちの
十二夜」でしたが、結局最後まで見てしまい、その間に就任式のことは
すっかり忘れてしまったのでした。

本 再読中

「ブッシュ・ダイナスティ」 キティ・ケリー
父子二代大統領 栄華の行方1972年

75edd9c6.jpg

一巻目は飛ばして、この二巻のみを読んでいます汗
パパブッシュ夫人のバーバラ元ファーストレディは、温かくて優しい
おばあちゃまのように感じていましたが、結構狡猾なご夫人だと
知ってびっくり。

不機嫌なジーン

TVドラマって、脚本も演出もあんなもの?
あんなものでも、内野聖陽が出ているのであれば見るのです。
昨年末にあわただしくHDDDVDを購入したのは、ただただ内野の
ためですから。そう「不機嫌なジーン」。

この番組が終わる時間まで「帰って来るのではないぞ」と、夫に念を
おくったのが効いたのか、あ~一人で清々と見ることができました。

強がってみたりいじけてみたり、なんて可愛い教授なのラブ
逮捕された○○医大の○○教授とは大違い!(話を、日記の
きまぐれがき」と分散させないでほしい、とメールいただいてます。
スミマセン)

すごかったですね。あの受賞記念パーティでの登場シーン。
ドライアイスたかれちゃって、短足隠してもらったし、自信に満ちあふれ
た教授でしたね。
強引にダンスに誘う場面など、頭の中では「手を取って 俺と踊るんだ♪
俺が望む時に 好きな音楽で♪」が鳴り響いてしまいました。

「今までの引き出しでできちゃいそうじゃん!って思ったらアウトなんで」
とインタビューで言ってましたね。
そう!内野は引き出しなどをチラチラ覗いては、過去のあれこれを手に
とったり、纏ってみるような役者ではないの。
常に挑戦あるのみなんですよね。

この教授も、内野の手に掛かってどんどん味付けされていくと、どのよう
になるのでしょうか。
干潟で遊ぶ少年を見て、なにやら過去に思いを馳せているらしい若い頃
の教授、水門が閉じた干潟に佇んで単に生態系の乱れを憂いているだ
けではなさそうな現在の教授。。
時折見せる寂しげな表情からも、この男の過去を知りたいぞぉーー
舞台の内野を観るときのようなゾクゾク感で、刺激の数ヶ月を過せそうで
ドキドキ大

って、結構このドラマ自体を気に入っているのではないのか、私。

弁明

真夜中にほぼ1時間を費やして書いたblogがログインできず、
あれこれいじくり回しているうちに、きれいさっぱり消えてしま
ってショック!

たぷろうさんのblogを読みにいったところ、私が送ったメール
のことが書いてあったので、弁明などをさせてもらいましょう
と、焦りもしたのでパスワードの入力ミスを繰り返しましたから
ねぇ。

はい、たしかに「アナタはずるい女だ」と書いたメールを送って
おります。
それはね、莫大な保険をかかえて事にあたっているって、いか
がなもの?と言いたかったわけです。なんのこっちゃ。

短期間に読み漁った過去の雑誌(ヤフオクで買いこみました。
家人に、それもやがてゴミとなる、と言われましたがはさみ)などの
内野聖陽の記事から、内野の演じる役への分析力の鋭さに
感服して、さらには「保険を用意するってことはない」という、いさ
ぎのよい役者魂に惚れ惚れとしたところでしたからね~これが、
ちとよぎっちゃったのね。
保険、保険。。って。たぷろうさんにとってはいい迷惑だ雷


「戯れに恋はすまじ」の作者ってミュッセでしたっけ。。
ブノワ・マジメルがミュッセを演じた、ジョルジュ・サンドとの
壮絶な恋物語がありましたよね。
あれは戯れではなく、真剣勝負の恋で辛かった。。
散々笑いものにした「暗い日曜日」の、ステファノ・ディオニジ
がイタリア人の医者役で出ていましたけど、帽子にマントで
トート閣下してませんでしたか。

これって弁明になっているのでしょうか困った

額のハラリ

80歳を過ぎた老女となった時、私は何を考えどんなふうに
生きているのだろうか、なんてことが突然脳裏を過ぎった。
すると、足腰立たずおぼつかない焦点で、ぼんやり周囲を
見回しているだけのヨボヨボ老婆の姿が浮かんできた。
いかん!いかん!そうなってはいかん!
と読んでみたくなったのがこちら。

本 購入本

「82歳の日記」 メイ・サートン

30e61761.jpg


老女だからと侮ってはいけない。
研ぎ澄まされた感性に衰えはない。




で、「不機嫌なジーン」制作発表の時の内野聖陽ですが、
髪型キメテますね。なに気にホスト風?
人の手がくわわっているような気がしないでもないですが、
額へのハラリ具合も程好くてセクシーラブ

じゃあ、あの時は?「砦なき者」の部長!どうしてああなっ
てしまったの?
探し回っていたライオンみたいなヘアーで、クスクス笑って
しまったけれど、私にとっては「エリザベート」でのトートの白い
お衣装ほどの衝撃ではなかったかも。
初演、再演時のあの白ずくめは受け入れがたくて、客席で
一人勝手に照れたりしたのだったっけ。。

ライバル出現

何年も前のドラマを、今さら見てあれこれ言うのもマヌケな
感じがしますが、レンタルしてきちゃったんだもん。
「ミセスシンデレラ」!

cea67fb1.jpg

タイトルを見ただけで背中がムズムズと痒くなってきそうな
この作品、全巻意を決して見たところやっぱり体中が痒くな
って大変でした。

阿寒湖で買って来たマリモの孫の手を手離せませんでした
からね。

c5ec0697.jpg

甘甘な言葉が星数のごとく散りばめられていて、ふ~ん
これがミセスのハートを鷲掴みにしたってことなのね、とか
思いながら背中を掻いていると、内野聖陽が幼女のような
つぶらな瞳の薬師丸ひろ子に言ってるではないですか。

「駆け落ちしよう」

「キャ!駆け落ちしたい!したい!今すぐする!」と、私は叫
びましたよ。

何故か私の隣で、最初から沈黙のまま見ていた夫も「駆け落ち、
いいねぇ~」とポッリと呟くのです。
「誰と?」と訊ねると「内野と」と答えました。
「内野と駆け落ちしたいのは私だよ、横取りしないでよ」と、
言っておきましたが、「なに?この人?」。

普通、男の人は薬師丸ひろ子のような可愛くて健気な女性
が奥さんだったらいいなぁ、夫から奪ってしまいたいと、内野
の役に感情移入して見るのと違うの?
なのにうちの夫は、薬師丸ひろ子になりきって、内野をハ~ト
全開で見つめていたってわけね。
ライバルだ!
身近にライバルがいるとメラメラ燃えちゃいます炎

突っ込みどころ満載で悪態つき放題だった「ミセシン」ですが、
あの許しがたい後半から結末への展開さえ我慢すれば、けっ
こう見れるかもと、なんだか言ってることがくるくる変ってます。
その勢いで「エースをねらえ!」までもレンタルしてきてしまいま
した。
あーー宗方は、漫画の世界だけのものであってほしかったのに。

恋?

たぷろうさんのバイオグラフィがUPされたとのことなので、
お正月から作業に勤しんだのだね~と読みにいってみると、
ほう~恋愛遍歴じゃないすっか。
青春時代の可愛い恋、なんていうのは微笑ましいけれど、
え?現在、パートナーがいながら「粉を掛けたこと有り」って
なによ。
自分から危ない関係を招いてみる、ということでしょうか。。?
ちょっと説教してやらねば怒り


内野聖陽が出ているというので借りてきた「ミセスシンデレラ」
のストーリー展開には、なんじゃ!こんな脚本あり? だから
お手軽ドラマは見る気がしないのだ(官能的なトートとはまる
で別人の初々しい内野に出会えたのだけが無上の喜び)とむ
くれたけれど、主人公の男女が出会う公園が善福寺池だとわ
かった時には(某サイトに記述あり)、身体の中を沸騰した血液
が駆け巡っているような感覚になりました。

私の青春、恋の第一幕は、善福寺池なくしては語れません。
夕方になると、もののけに取り憑かれたようにフラフラ~と、
池の周りを徘徊せずにはいられなかったあの頃が懐かしい。

そうあの善福寺池は恋が生まれるところなのよ。
ところがその恋も、育まれることなく、終わるところでもある
んだな~ 足跡 ←青春の足跡。  「ミセシン」とおなじだわん。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ