2005年09月

azuちゃ~ん その2

azuママとは、この間名古屋の「UZME」でお逢いしました。
日本列島北から南から、山ちゃん、トート追っかけSちゃん、春野寿美礼
ラブのあの人や水夏希ラブのあの人や和央ようかラブのあの人も名古屋
入りされてました笑い 
この顔ぶれ何を物語っているのかといえば。。。
移ろいやすいは人の心、とか?
見捨てることのないしぶとい根性、とか?
まるで正反対の心根を、己がひとつの心に刻み込み、ってそのへんでし
ょうかラブ

麻実れいの天照大神、ルジマトフの須佐之男命、白川直子の天鈿女命
で日本神話の世界を堪能できる!と期待していたところ、
「麻実れいのファンはさぞ怒っているだろう」
などと、ルジマトフのファンから同情されるはでさんざんでした。
何だったのでしょう。。あの作品。
まずは古事記の天照大神神話を理解している者だけが観ているはずだ
と思っていません?作り手。
豪華な出演者を揃えていながら、観ていて戸惑いばかりが渦巻く舞台で
した。

azuちゃ~ん その1

サイドバーのblogのお仲間に VIVA el PERU がついに登場!

お友達のなかで一番若いazuちゃんのペルーからの楽しいお便りです。
今年大学を卒業したばかりのazuちゃん、若いっていいですね。
前途洋々、怖いもの知らず、日本にいるご両親は現地の事情をご存知
でもあるのでazuちゃんのお便りを読んでヒヤヒヤ~ドキドキ!すること
もあるとか。
くすぶった青春時代を過ごしてきた私は、お~やってる!やってる!と
伸び伸びとした毎日におもわず目を細めて喜んじゃっています。

最近はサンポーニャの練習を始められたようです音符
私も春野寿美礼のコンサートでオサさん演奏のクラリネットに触発され
て、小学校時代吹奏楽で吹いていた(ここだけオサさんと一緒ね笑い)クラ
リネットを納戸の奥から見つけ出してきましたよ。

20a18763.jpg

吹いてみたところ、すきま風が通り過ぎていくようなスースーした息だけ
しか出ません汗 
組み立て方もどうだった?小学校時代毎日ケースから取り出してあんな
にいそいそと組み立てていたというのに、ああ年月って何もかも忘れさせ
てしまうものなの。。。
オサさんの激しいタップの後にあの優しい音色、私も練習すれば少しは
とり戻すことができるのでしょうか。

そうそうazuちゃんはペルーでも茶道の修行を続けているんですよね。
日本の伝統文化を、かの国のより多くの人に知っていただけるといいで
すね。

春野寿美礼イン・コンサート

初日と千秋楽、どちらかしか観ることができないとしたら、私は迷わ
ず。。。うーーーーーん やっぱりのた打ち回るほどに迷ってしまうで
しょうが、千秋楽を選びたい。

嗚呼、それなのにどうしても初日と翌日だけを観ることしかできず、それ
こそ後ろ髪をひかれる思いで新幹線に乗らなければならなかった辛さよ。
帰宅すれば、待っているのは親の介護と病犬の看護、こんなにも腑抜
け状態の私なのに。

梅田芸術劇場から始まったコンサート、たったの7日間でしたけど、その
うちの4回を観ることができたのはシアワセなことだと思わなければいけ
ませんね。たっぷり感動を味わわせてもらいました。

今また千秋楽をご覧になられた方からのメールや、あちこちの書き込み
を読ませていただいて、あらたな涙にくれています。

思えば「サザンクロス・レビュー」のフィナーレで

好きだから なにも言えず
無口な愛を よそおい~♪

と、初々しく初恋の頃といった感じで歌われていたオサさんが、今や
コンサートメンバーの下級生一人一人に心をくだいて、なんて立派な
トップになられたことよと、これが泣かずにいられましょうかでした。

MCでは、梅芸の初日も結構笑わせてくれたオサさんでしたけれど、
日を重ねるごとにノリがよくなってこられたみたいで、身体を二つ折り
にして笑う素のオサさんに、この間までのリュドヴィークはいったい何処
に。。でしたよ。

あれは梅芸の初日でしたか。何度かのアンコールの後、もう絶対に
上がらない緞帳がつれないわぁと思っているところへ、オサさん緞帳
前に出て来てくださったんですよね。
緞帳が下りても、客電がついても恐くない!そうさ!これでファンは味
を占めました!!
そして人見記念講堂の初日では

「呼んだ?」
「呼んだ~?」
「なぁにぃ~~?」

と、やはり緞帳の前へ。とうとう全公演お出ましいただきましたか。

この時の燕尾服はオサさんにしてはめずらしい色合いでしたけど、袖口
がフリルで飾られて、胸元のデザインも趣向を凝らしてあり、上着の後ろ
のツバメの尾のように割れた裾は左右アンバランスな長さとなっていました。
この姿でスィーと立っているだけでも美しいのに、あにはからんやクニャ
クニャとしちゃうオサさんとは、もう可愛すぎますぞ。

客席の小池先生に「先生、素敵なコンサートを有難うございました」と
思わずご挨拶をしてしまった方の気持ち、わかるってもんです!!
カフスをはずし腕まくりをしてスネアドラムに向かう姿、トートの客席から
の登場(それも目の前を。。)、これだけで私は壊れましたからね。
壊してくれて有難う! もう戻らない(byリュド)。
何処へ?パリへ? 静かな日常、穏やかな自分?なにを今さら。




9月は「エリザベート」から始まって名古屋での「UZME」、そして
春野寿美礼コンサートと怒涛のごとく過ぎていき、気がつけば彼岸。
告白すれば、あれだけ上京していながら一度も父と兄のお墓を訪ね
てはいないのでした。

そうよ、「1000の風」。
死んでいった愛しい者たちは、風、陽の光、星のきらめきとなって
いつだって私のそばにいるのよ。

エリザベート

前回、闇の帝王なんて書いてしまいましたけど、政財界を揺るがす事件
が発覚した時に、裏で見え隠れするあの巨漢、坊主頭が闇の帝王よね。

こちらは黄泉の帝王
パンフレットの小池先生によると、「死」の生命力に満ち溢れた内野トー
ト。。ハァ~ 確かにあの死神は自信家なくせに傷つきやすくて、ところが
企み事には結構たけていたりするので、傷ついてもめげることなく遠回り
しながらも結局は一途な思いを貫いてしまうのですから、まぶしいほどに
輝いてますよ生命力。

今回もシャギったヘアーで登場のトート閣下。
あれだけチケット完売できたのにもかかわらず、新調のお衣装がないと
いうのがなんともケチ臭いよなと考えるのは甘いのか。
2004年版と同じでしたよね。

来る日も来る日も我が家のBGMは内野版「エリザベート」だった懐かしい
あの頃、って今年が明けてすぐの頃のことですけれど。
そこへ春野寿美礼版のDVDが加わり、東宝版とは歌詞が違う、メロディ
ーも微妙に違うと戸惑って、スムーズに口ずさむことができなくなったり。

ああでも初日のトート閣下の第一声「天使の歌はよろこび~♪」を聴いた
途端、甦ってきましたね。
そうそう、ここから、この歌から、すべてが始まったのだったと。
私の何かが破壊し収拾がつかなくなったのも?
いえただ血が入れ替わっただけ。

思えば2004年の旧梅コマ。
トート追っかけSちゃんが用意してくれたお席が1列ど真ん中とか、内野ト
ートの唾と汗を浴びさせていただくにはオケが邪魔なだけのびっくり席ば
かりだったせいか、初演や2001年の時のように途中で眠気に襲われて
首がグラグラしてくるなんてこともありませんでしたし、なによりも内野トー
トの歌の完成度にただただひれ伏して、それだけでも再三演の意味があ
ったものだと感慨にふけったものでしたよ。

あれから1年も経っていない今回は、特に深い感慨とかはありませんでし
たけどさらなる進化をと期待はします。
トート閣下もシシィも音程が不安定で、初日はお疲れなのだろうなと思わ
せるところがあったり、革命家に話しかける声がひどくかすれていて喉の
状態がよくないのかとひや~としたり、けれどより一層の磨きがかかった
艶やかな部分にも触れて、安心しました。

そうトートってば歌詞を間違えシシィを巻き込んでしまってましたね。
「私が踊る時」、あの場面大好きなのでオペラをあげて観ていたところ、あ
れあれ「世界は動いて行くんだ」に歌詞もどしちゃったよトート汗
そのあとを歌うシシィは、かすかに動揺が走って「あやつり人形と言われ
た私が」と即興作詞で臆病気に歌ってましたけど、すぐに立ち直ってその
後は二人とも挽回をはかるようにボレロを歌い上げました。

電飾がなくなってシシィの木からの落下は映像となっていましたけれど、こ
の映像っていうのにはトラウマが。。。思い出すんですよね。
宝塚の舞台で映像を使ったものにろくなものがなかったということを困った


小池先生、来年も「ジキルとハイド」のフランク・ワイルドホーン氏による
全曲書き下ろしの大作が控えていて大変そうですし、オサコンやバウとご
多忙なのはわかりますけど、ほんといつもせかせかとペコペコで、油を食
べたみたいにツルツルとでてくるおしゃべりなど、すっかり日本に馴染ん
でいらっしゃるようにお見受けするリーヴァイ氏ともども愛すべき人ではあ
るのですが、なぜか笑いを誘うわ~のカーテンコール。

ところでリーヴァイ氏とミヒャエル・クンツェの「レベッカ」のウィーンでの上
演は秋ですか?
これを訊いて思わず食指が動きましたね。。楽曲の情報を待ちましょう
か。

もう初日

チケットを頼んだ時は、9月なんてまだまだ先のことだと思って
いたのになんなのでしょう。毎日が飛ぶような速さで去っていき、
あれよ~という間に本日「エリザベート」初日。

ここのところ夜間は湿度が低いせいか、タオルケットにくるまって
快適な眠りで朝までのはずが、眠りながらエアコンのリモコンを
ONにしたのは何故? しかも室温設定19℃。
身体中が冷え切ってしまったというのに目覚めなかったのは何故?

部屋のドアの下の隙間から冷気が廊下へと這い出して、さらに
階段をくだって階下もまるごとヒェ~ヒェ~で寒かったぞ。
お陰で夏風邪のぶり返し、さっきから体温計を口にくわえては
出したりの繰り返しであります。

ああでも微熱なんかは慣れっこよ。
これからバタバタと用事をすませ、ヘルパーさんと入れ替わって、
2時前には家を出なければ。
それでも帝劇には開演ぎりぎりの到着汗
座席に着けばハプスグルグの世界。
逃れられないあの目線!今回の黄泉の帝王はいかがなものとな
っておりましょうか。
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