2006年12月

今年最後のAmazon

11月にBS Asahiにて放送されました「イタリアへ・・須賀敦子 静か
なる魂の旅」が、再放送されます。
前回の放送を見逃された須賀さんの読者の方、また須賀敦子を
ご存知ない方、どうぞご覧くださいね。

  2007年1月3日 19:00?20:55  BS Asahi



お正月休みに読もうとAmazonに注文していた白州次郎関係の数冊
と、宮田鞠栄氏が編集者時代に担当された作家の思い出を綴った「追
憶の作家たち」が届く。
我が家としては今年最後のAmazon便。
玄関をあがったところでパッケージをバリバリと破き、手に取った「追憶
の作家たち」の埴谷雄高の頁に目を通していたら、涙が噴出してきた。
頭の上ではダスキンさんが吹き抜けの照明とガラス掃除をして下さって
いるというのに。

「僕が生まれてきてよかったと思えるのは、武田泰淳に会ったことだ。
これは奇蹟に近い」
そんなにまで泰淳への思いは深かったのか。

泰淳が死の病についた時、その病名を泰淳の妻の百合子が埴谷雄高
に話して訊かす様子を、百合子が何かに書いていた。
埴谷さんは両手で顔を覆ってしまい声を殺してしばらく泣いていた。
長い指の間からは大量の涙が流れていた。。というような文章だったと
思う。

戦後派というのか、あの時代の作家たちが次々と亡くなられていく時に、
長生きをされた埴谷雄高は追悼文を書き旅立ちを見送ってこられた。
みんなが死なないようにしないと埴谷さん「死霊」の続きが書けないわね
と言っていた百合子も亡くなり、この時も埴谷は長い追悼文を書いた。

それぞれ戦争を体験し敗戦の世を生きて、長い年月にわたって交流して
きた仲間の死を、老いた身で受け止める思いはどのようなものであった
ろう。

著者が編集者だったからこそ知り得る晩年の埴谷雄高にふれるのは、
出版社の内情を知らない私だけではなく、著者自身が最も辛かったに
ちがいない。

明智か。。。

春野寿美礼に明智小五郎を演じさせるのなら、キムシンそのホン
の出来は。。。?できは?できは?
いったいどのようなホンを書いたのだ?
明智に語らせる言葉は?言葉は?どうしたってこれに拘りを持っ
てしまうのは、この間の三島の影響ですかね。

どう考えても「黒蜥蜴」は、黒蜥蜴の圧倒的な存在感でなりたって
いる物語。オサさんに演じてほしかったけれど、キムシンが書いた
ホンでの黒蜥蜴と明智がどのようなものなのか、予め読んでみる
ことのできる三島戯曲の「黒蜥蜴」ではないのだから、キムシンの
腕の見せ所に期待して初日を待つしかないねと、呟いたところ
四方八方から「期待できないのだから、乱歩をへんにいじくらないで、
そのままオサさんの黒蜥蜴でいってみよう!だったのに」とのお声が。

そうだった。あの方にいじくられると碌なことはない。
「ジュリアス・シーザー」で悪夢をみた。
ロックなシェイクスピアというから喜び勇んで跳んでいったものの、
帰りは道端のそこの小石を蹴飛ばしたくなりましたからね。

やたら勢ぞろいしている書生と浮浪児の配役をみていると、不安が
押し寄せてくる。

ワン・ナイト・オンリー

この年末の我が家のBGMは、来年公開される映画「ドリームガールズ」
のサントラ。

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ワン・ナイト・オンリーはじっと聴いてはいられません。
自然に身体が揺れてくる。

2004年のトニー賞オープニングで、ヒュー・ジャックマンがこの曲を
歌い踊るのを見て、TVの前でひと踊りしましたからね。
この年のトニー賞受賞式は、司会がヒュー・ジャックマンだったから
なのかやけに陽気をこえて騒々しくて、「ハムレット」で受賞したレイ
フ・ファインズが「..the rest is silence.」と、ハムレットの最期の
台詞でスピーチを締めくくった年とは大違い、もうジャッマンがやたら
テンション高く盛り上がっていたことだけしか覚えてない。

「ドリームガールズ」がブロードウェイで大ヒットし、トニー賞のいくつ
もの部門で受賞したのが1982年、ということは、麻実れいがワン・ナ
イト・オンリーを、カーテン前でアダルトな魅力ふりまきながら悩まし
げに歌っていたのは、その翌年のことだったのですね。
ああ。。遠い日。
銀橋まで来ると、それまでスローだった曲が突如アップテンポに変わ
って、いっきにフィナーレになだれ込むものだから、もっと聴いていた
い!まだ観足りない!我々は(って誰たち;;)緞帳なんか降ろさない
でぇー!と叫びたくなったものでした。
はぁ。。遠い日。

書き忘れ
やっと映画化された「ドリームガールズ」で主演しているビヨンセを、デ
スティニーズ・チャイルドの来日コンサートで私は見ているらしい。。。
行ったでしょ!と小豆は言うけれど、もしかしてオバサンにはとても身の
置き所がなくて、帰りたい!帰っちゃうから!と半泣き状態でうわの空だ
ったあれのことか。

来年のクリスマス・イブ

東京で「ファントム」を観て帰宅した数日後、劇場お隣の某ホテルに
予約をいれたときには、「2007年の12月某日と某日でございますね。
今年ではなく2007年でございますね?」 何度も念を押される、あげ
く不審がられるで、なにか私恥ずかしいことしている?と自問しちゃい
ましたよ。
友人たちからは、「あ~バカだね」早すぎると笑われました。
その友人も、昨日のラインナップ発表を見て、動揺し震える手で同じ
ホテルに予約の電話をいれたのだとか。
はは~ん、一家離散のクリスマス・イブを迎えるお仲間ですね。

もう別れの予感を振り払うことはできない。
虹人ではないけれど、走って走って走り続けて来たのだから、立ち
止まってゆっくり休んでほしい。
残された時間はあと1年。。。

tpt黒蜥蜴・麻実れい(2)

昨日の続き。

明智小五郎を演じた千葉哲也は、上手い役者であるとは思う。
ウィーンのブルク劇場所属の演技派で、映画でも活躍しているクラ
ウス・マリア・ブランダウアーという役者の若い頃に面差しが似てい
るところなど、嬉しくなってしまうほどでしたよ。
しかし、この作品に限っての明智は、麻実れいが演じる黒蜥蜴と並
んだ時に対等な美を感じられる役者であってほしかった。
どこかの場面で早苗にだったか、黒蜥蜴が、内面だけではなく姿の
美しさを求めるといったような台詞を言っていたと思うのですが(記憶
。。あやふや。。)、彼ではその説得力が削がれてしまう。

明智の腕の中で息絶える黒蜥蜴、この時の二人が絵のように美しく
あってほしいから、早くから決まっていた麻実れい以外の配役がやっ
と発表になった時点で、すでに不満を抱いてしまったのでした。

その不満が、観劇後にさらにつのってしまったのは否めませんが、不
思議なことに作品自体へと及ばなかったのは、どうしたって麻実れい
の存在感が絶大だったからでしょうか、と今日も麻実讃歌。


2回目の観劇は下手3列、この間こちら側2列に座っていらしたという
オサさんの目に映ったであろう舞台とほぼ同じものを目にして私はご
満悦。
この舞台、装置のかげんで上手から観るのと下手からとでは目の前
に広がる風景がかなり違って見えるのです。
高さが50cmあるかないかの舞台、下手側に立つポールに、客席に
背を向けて黒蜥蜴がもたれると、黒いドレスの大きくあいた背中がす
ぐ目の前。キレイ! 
腰の位置が考えられない高さにあって、マーメイド状に広がってゆく
裾までがどれだけ長いの、はぁ~ため息!

ターコさんとはこのところ、ギリシア悲劇、シェイクスピアなど洋物で
お目にかかることが多かったけれど、今回は久しぶりの日本人?と、
すこしばかり過去へと飛んでみるまでもなく、昨年井上ひさしの「箱根
強羅ホテル」で日本の戦時下、内野聖陽のお姉さんを演じたばかりだ
ったのでした。
でもこの時はロシア人とのハーフでした。
黒蜥蜴はれっきとした日本人なんですよね? Sさま、やまちゃん、
azuママと、三島由紀夫の黒蜥蜴って上海帰りか?ツァーリズム崩壊
から逃れて、上海に亡命してきた貴族と日本人政商との間にできた子
供ということにしたいかも。いったい、あの西欧の香りはどんな生い立
ちから醸し出されてくるものなのか。
ひとしきり思いを巡らせてみては、東京タワーの展望台に現れた黒蜥
蜴は何歳だったのだろう。。。と、時系列を整えて、10代までは上海租
界で育ったのか?などと、指を折って数える遊びは果てしがなく、瞬く間
に過ぎたお江戸滞在でありました。

tpt黒蜥蜴・麻実れい(1)

土日に観てきました「黒蜥蜴」

いったい何年ぶりのベニサン・ピット?
同じデヴィッド・ルヴォー演出の「エレクトラ」以来か?倉庫の入り口
のような扉が懐かしい。

三島由紀夫のレトリックを駆使した宝石のようなと形容される台詞が、
麻実れいの口からこぼれ落ちた瞬間から、さらに輝きをましてきらび
やかに美しく光るのを聴いて観ての3時間。至福の時でした。

Sさまが「あまりにも自然すぎて、三島の台詞を手直ししているのかと
思った」とおっしゃったほど、ターコさんの静かだけれど艶やかではり
があり、時には凄みをきかせた台詞は心地よく耳に届いて、その言葉
は優しいお姉さまとなり犯罪者となり恋する女となり、最期の声となる
のでした。

観る前に、Sさまから見せていただいたいくつかの新聞評に「麻実れい
ショーの要素。。」云々と書かれていたものがありましたけど、確かに
黒蜥蜴のタイトなドレスでの立ち姿に所作のあでやかな美、売り子姿
への変身、それとソフト帽をかぶりトレンチコートの男装で消えて行く
時のかっこ良さ! プログラムにあった三島の「大衆性を持った娯楽
劇である。謎とスリルに満ちた推理劇である。華麗なるコスチュームと
宝石に飾られた豪華劇である」を、麻実れいショーで魅せてくれたと思
えなくもない。

印象に残っている場面のひとつ。

黒蜥蜴 「法律が私の恋文になり」
明智  「牢屋が私の贈物になる」
黒蜥蜴 明智 「そして最後に勝つのはこっちさ」

姿見のまわりを、明智と蜀台に灯る蝋燭を手にした黒蜥蜴が逆方向
に歩き、交差する二人がお互い見えないものとして台詞を言い交わし
ていく場面。
ふっ~と蝋燭の炎を吹き消す黒蜥蜴に、明智への恋心が予感として
あったのだろうか? 恋に勝ちも負けもない、とすると。。この台詞は
言葉通りでいいのかと悩みたくなる。ああまた図書館で戯曲を借りて
来て読まなきゃ。

プログラムの三島の言葉は続いて「それと同時に、真の美とは何かを
追求した哲学の劇であり一大恋愛劇でもある」と。
長椅子の中に隠れた明智に気づいた黒蜥蜴は、見えない明智の身体
を貼り地超しにいとおしそうに撫で回し愛撫する。絡み合う身体よりも、
よほど官能的。
この時の黒蜥蜴の手の表情に、明智とカード遊びをしていた時の妖し
いような、えも言われぬ手の表情を思い出してゾクッとさせられました。
ターコさんの持つ硬質な美、それに気品、さらに官能とくれば、三島由
紀夫だって麻実れいの黒蜥蜴にきっと満足されたはず、観てもらえない
のが残念と、麻実れい讃歌ばかりではなんなので。。

簡素だけれど重厚な美術。
狂言回しが奏でるヴァイオリンは、黒蜥蜴が死ぬと形が消えてしまい
音はならない。。もしかしたらあのヴァイオリンの音は黒蜥蜴の胸の鼓
動だったのかもしれない。

Silenceーー遠藤周作「沈黙」

マーティン・スコセッシ監督が、2007年夏遠藤周作の「沈黙」の撮影
に入ることになったらしい。
構想15年、脚本は「ギャング・オブ・ニューヨーク」「エイジ・オブ・イノ
センス」(はぁ~この頃のダニエル・デイ・ルイスは美しかった。。)で
のコンビでもあるジェイ・コックス。
噂には訊いていましたがついに始動ですね。

沈黙」は、かなり昔に篠田正浩監督が映画化しているのでリメイク
となるのでしょうか。
キャステングの発表はまだのようですが、日本にやって来た宣教師
ロドリゴにジョニー・デップ(お!オサさんがこの方のファンだとかお
っしゃっていましたね)、レオナルド・ディカプリオらの名前があがって
いるようです。
今IMDbを覗いてみましたら、宣教師フランシスにはハビエル・バルデ
ムの名がありました。  →
きゃ!たぷろうさ~~ん!(と呼んでみる)
彼の「夜になるまえに」を見ろ!見ろ!と公開当時薦めて下さいまし
たよねぇ。うん!見る!見る!といって見なかったんだった。。

スコセッシ監督はインタビューで「遠藤周作は、日本においてキリスト
教の信仰が浸透していった理由を、キリストの聖母的な面にみている
のではないか。 決断を下す神ではなく、許しを与える神として。私は、
いかに日本という独特な文化を持つ国の人々が、人生の儚さと避ける
ことのできない命の消滅を受け入れて来たのだろうかということに、と
ても興味がある」と語ったそうですが、まさに遠藤周作が描く神は一貫
して許す神、永遠の同伴者としての神。

カトリック教会に波紋をよんだみじめで無残なキリスト、そのような遠
藤文学へのあつくて深い監督の想いで描く宣教師、キリシタンそれぞ
れのさまよう魂が、どのようにスクリーンで見られるのか。
公開は2008年だそうです。
 

ルドルフ

CSニュースで広島千秋楽を見て、記憶ボロボロだったことが
判明。ゆみこちゃんの連呼は「花組最高!」だったのですね。
こっそり訂正しちゃいます。

「一瞬のうちに死ねるから」の言葉さえも、心中を決意している恋人
たちにとっては甘美な響きとなっているのだろうか? 
最近私が怯えるのは、一瞬のうちに忘れる記憶、年齢とともに萎縮
してくる海馬部分のなせる業なのか?あの海馬の帝王にお伺いを
たててみようかしら?怖っ!

そういえばDCで「MIND TRAVELLER」をazuちゃんと観た日、私
たちの前の前の席でアサコちゃんがご覧になっていました。
終始アサコちゃんの左横顔が見える位置だったので、なにかにつけ
て反応を確認してみないことにはいられない状態での観劇。
この間までの組子めおちゃんがソデにはけるに従って、その姿を追
うのかな。。?いや瀬奈さん、頭を動かさず真正面を向いたまま。
最後まで形の良い小ぶり頭部は、ピッ!とも動くことがありませんで
した。
DCぐらいの横幅の舞台では、眼球を動かすだけで充分なのかなぁ?
私が左右に首を捻りすぎるのかなぁ? 私、視野狭窄なのかなぁ?


話題飛び散りついでに、オサルドルフは何故今まで演じて来た何人
かのルドルフのように「父上ーー!」と、皇帝のデスクに駆け寄り、両
手をついて激昂の表情を見せなかったのか?
Sさま、ヤマちゃんとこの話になると意見が分かれるところなのであり
ますが。
走り寄ることではなく踏みとどまることで、感情の昂ぶりを押し殺すか
のように演じたオサルドルフ。そう。。走らなくていいの。オサさんの走
る姿は女の子だからよ、というか走り出す瞬間が女の子。
そこがたまらなく好きだといっても、軍服ではいかにせんまずいだろう。

  殿下、こう申し上げては失礼でしょうか。。汗

オサさま、観客となって

その怪しい日と予想していた本日(日付が変わってしまったので昨3
日のこと)、たまたまベニサンの客席にいた友人よりメールあり。
  「オサさんと彩音ちゃんが来たーーー!」
予想的中!

tpt「黒蜥蜴」にオサさんたちが観にいらして、同じ2列目で観劇よ、と
の第一報から、幕間には席をたたずにずっとプログラムを真剣に見
入っているとの第二報。
静謐で美しい図を思い浮かべてクラクラする。

楽屋に行かれたみたいと訊けば、ダーチャ・マライーニのメアリーと
エリザベスの夢の中での邂逅がイノセントな喜びに満ちたものであ
ったように、楽屋でのオサさんとターコさんもと想像は膨らむばかりな
り。 大先輩の緑川夫人を、オサさんはどんなふうに感じられたのか。
シニカルな役づくりといわれている明智については?

昨夜の「。。。ここに加わることを望む」とメールを下さった方の願いが、
いともあっさり叶ってしまったというわけね。
週末は私も「黒蜥蜴」の観客。

花組全ツ千秋楽

全ツ「うたかたの恋」「エンター・ザ・レビュー」千秋楽の広島へ行って
まいりましたよ~

病み上がり。
眩暈で、寝ていても上をむけば天井グルグル、下を向いても床がグ
ルグルとコマのように回転するので、不快で不快で名古屋二日間は
ドタキャン。
空席にするには忍びないお席で、急遽スケジュールを調整して私の
目と耳代わりになって観て来てくださったSさまKさまには感謝です!

薬漬けで回転性の眩暈はなんとか治まったので、いざ最終地広島へ。
梅芸以来一ヶ月ぶりのルドルフを楽しみに観に行ったはずが、アレに
は度肝を抜かれちゃいましたよ。

ショーの中詰めNYのオサゆみの讃え合い。

ゆみ 「花組!花組!花組最高!・・・」 連呼
オサ 「彩吹真央!彩吹真央!彩吹真央!あやぶきまお!
    あやぶきまお!・・・」 どこまでも夢中で連呼

オサ 「彩吹真央♪お前に抱かれたい~♪」

これには、お隣の席の方とお互いの肩のあたりを叩き合って喜んだ
のなんの。そのお隣の方、お顔は存じていましたけど、お話したこと
のない方でした(汗)

「NY♪お前に抱かれたい~♪」が昨年夏の博多を経て、全ツを回るう
ちにそれぞれの土地の名産物、「めんたいこ♪お前に抱かれたい~♪」
とかね、になり、ついにオサさん「彩吹真央♪お前に抱かれたい~♪」。
到達点はこれかっ!と、まったく意味なくよこしまな発想もなく、お隣の
方と喜び合う。。って。。まぁショーだし中詰めだし最後のオサユミだし、
盛り上がって行こうぜでノリにノリったのでした。

自分で言っておいてオサさん一人でヘナ~と照れてる姿がキュートで、
思わずこちらもニヤけてしまうと、センターでお二人ガシッ!と抱き合い、
そのあと、えっ!?究極は花組ポーズで決めるのね、のオサさんでした。

病み上がりの身には、ちと刺激が強すぎたのか、ルドルフも他のなにも
かもがぶっ飛んでしまったこの始末、困っちまうわ~とまだ高揚している
私。

最後のご挨拶では、一言もゆみこ組替えについて触れることができなか
ったオサさん。あえて「できなかったオサさん・・」と思わせてもらおう。

ホテルに帰って「明日、マトブ青年館ご観劇だって」のメールを、広島に
来れなかった東京の友人たちに観に行けとばかりに流し、ついでにtpt
「黒蜥蜴」のチケット売り切れの日が怪しいことも付け加えたところ、あら
考えることはみんな同じでした。

『tpt「黒蜥蜴」のお客さま、高円宮妃、公平氏、ぺいさん、なーちゃん、
 ネッシー。。(人物続いて)ここにオサが加わることを望む』と、ある方
からお返事が。

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