やっとひとつだけ取り込み事が片付きやれやれです。
メールのお返事をすべて差し上げていないというのに、ちょこっと出
てきたのは、嬉しいよぉ!!と叫びたくて。


噂のとおり本日「マルグリット」の制作発表でした。
噂のとおりマルグリットは春野寿美礼でありました。

嬉しぃ!
さらにこの作品の演出が、ジョナサン・ケントだからこそ、私にとって
嬉しさ倍増となったのでした。
2000年秋、ACTシアターまでの階段をえいこらのぼってアルメイダ
の来日公演に通っていた日々のことが甦るではありませんか。
ジョナサン・ケント演出「リチャード2世」と「コリオレイナス」でロンドン、
NYと絶賛後の日本公演でした。
英国演劇オフ会のみなさま~~その後韓流にはしったあの人とか。。
ロンドンに移住したあの人とか。。お元気でしょうか?

当時は春野寿美礼の名前など脳裏のどこにもなかったなぁ。
初舞台は観ていても、その後ぱったり宝塚からは遠ざかり、長い空白
期間を過ごしていた時だったんですねぇ。

今年の秋に、ジョナサン演出の「オイディプス」が、彼と何作も組んで
きたレイフ・ファインズで、あの2000年の時と同じようにロンドンから
NY、そして世界ツアーに出ると知った時の嬉しさ!また日本で待って
いれば彼等の舞台を観ることができるかもしれない。
飛行機に乗れない私は国内で待つことしかできないの。。。気軽に英国
に飛んでいってしまうdubさま。

そんなジョナサン・ケントが来年は春野寿美礼と!
「オイディプス」の詳細より先に、思いもよらなかった人間たちの出会い
があったなんて! 
神様のプログラムは想像をはるかにこえて素晴らしい!
マルグリット、椿姫をモチーフにした作品で、時代は第二次世界大戦時
の設定、なにやら過激な役のようですが、オサさん~ジョナサンに任せ
ておけば大丈夫だよ~

ジョナサンについて語るレイフの言葉。
「ジョナサンも僕も演劇が知的で教養あるものだとの考え方などしてい
ない。 それよりももっとダイレクトに人々の心と頭脳に訴えるもの、そし
て常に移りゆき、一晩で消えうせるものだからこそ、なおさら舞台上で何
かが起こるのを目撃する観客にカタルシスをもたらす、という強い信念
を持っている」

新しい春野寿美礼の誕生、今日を忘れない。