2008年11月

見守って

久しぶりのバウ。
客席に入るのは、つらつら考えるに安寿ミラが何かというと
すぐにキレちゃうマフィアかなにかの役を演じていた作品以来か。
あれはグッバイ・ペパーミントなんとかという作品でした。
「巨峰が好きだから」というので、巨峰を手にOGのKちゃんに
連れられてヤンさんの楽屋をお訪ねしていた懐かしい思い出も。
ヤンさん、休憩の時にはお茶会で歌う歌を一心にイヤホーンで
聴いていましたっけ。

そのバウで「ブエノスアイレスの風」を観て来たのはいいけれど、
柚希礼音以外は力不足の感が否めずがっくりして帰宅。
あちこちの場面で発生する、観る側になにも伝わってこないよう
なあの奇妙な間はなんだったのか?
注目の若手陣が揃って、ここで上昇気流に乗ってほしいと考えた
のは早計でした。
今日の日刊スポーツには、「ビセンテ役好演中」と紅ゆずるの記
事が掲載されていました。大きな写真つき!
好演か?なかなか難しい役どころ。何事も経験ともがいて大きく
なぁ~れ。



メモリの増設をして下さったたぷろうさんはおっしゃいました。
このスティックを落として踏んづけでもしたら、データがパァになる
から目立つものをつけておくように。いいわね。解ったわね。
で、目立つ大きなものといってもこんなものしか思いつかず。。。
首からぶら下げてやりました。

9ec15d60.jpg


で、うちさぁ、光ファイバーにしてプロバイダも替えてみたら、
月々の費用がADSL時よりも高くなっちゃったんだよと申し告げた
ところ、なんでそんな意味のないことをするのか!と睨みつけられ
てしまいました。
こんな辺鄙な地域にも光ファイバーがきたのかと、電線を仰ぎ見て
は感涙にむせぶ日々だったんですもの。
もちろん光ファイバーとやらがなんたるものか全く理解しておりません。
しかしこんなに並べられちゃあ、困りもんだわよ。

26c7131a.jpg

光回線の終端だとか、ルーターだとか、アダプターだとか、無線の
親機だとか。。。
どこでどうなっているのか乱れきった蛸足配線。

見出すことが

立ち上がりの遅さが異常な域に入ってない?と我が家のPCを
ひっくり返して裏側の蓋を開け、メモリを増設して下さったたぷ
ろうさん。
さらに必要ないソフトはどんどこアンインストール。
すみません、捨てることができない性格の私はひやひや。。。
筆王も、あなたにはいらないわねの一言で捨てられました。
使いもしないのに何年抱え込んでいたのだ、実にお見事な捨て
っぷり。

あっという間に身軽となった我がPC=ボスポラス。
今までの重さがウソのように快適となりました。


そして、「麦の穂をゆらす風」と「フィクサー」のDVDまで頂いて
しまったのです。
そうさ、楽天レンタルのリストの上位に入れていても、未だ順番
が回ってこない両作品。嬉し!

「麦の穂をゆらす風」は、久しぶりに見るケン・ローチ監督作品。
イギリスからの独立戦争そして内戦にいたる北アイルランドが
舞台。民族宗教間の争いは、合意とか締結で真の平和がやって
くるのだろうか。 ほんとうに希望を見出す時が訪れるのだろうか、
なんともやりきれない現実。

ガリラヤ湖畔に咲く赤いコクリコの花を眺めて「人間はかくも悲し
いのに、自然はかくもやさしい」と、遠藤周作は「イエスの生涯」
で2000年前のイエスに思いを馳せていました。
そのイエスの時代をさらに遡ってからの幾世紀、繰り返されてき
た過ち。
旧ユーゴ紛争での戦争犯罪人を、国際刑事法廷におくる国連検
察官カルラ・デル・ポンテの闘いを描いた「カルラのリスト」もノンフ
ィクションだけに辛い映画でした。
何事もなかったかのように煌くアドリア海。
全てを見てきたかのように小雨にけむるアドリア海。
ここでの自然も「かくも美しい」のに。

ため息

12月に発売されるオサさんのファーストコンサートMy Heartの
DVD。 なんですと!! Nature Boyが本編からカットで音楽差
し替え別チャプター。酷いよぉ!!
セリーヌ・ディオンのアルバムにも収められているので、著作権に
関してはクリアーできるものだとばかり思っていたのに。
CD化とDVD化で発生する著作権は異なるということですか?

Nature Boy は、前世は旅人だったというオサさんのことを歌った
歌だと、不思議な少年はオサさんなのだと、遠い過去から前世の
オサさんが現在のオサさんへのメッセージをたずさえてやって来た
のだと。
鳥が飛ぶ背景にふと羊飼いの少年なんかが現れて(とうとう幻視が)、
ああこの少年がこれから旅に出る前世のオサさんなのね。
などなど歌の世界にひたりこんで(だいぶそれてます?)幸せな時
を過ごしていたのに、本編からカット音楽差し替え、さらに別チャプ
ター。泣くよ!怒るよ!

「I GOT MUSIC」でも「etude」でも「ラブ・シンフォニー」でも、著作
権には泣かされてきました。
よく解らないのが、音楽差し替えたうえに別チャプターという仕打ち。
何故に別チャプターに隔離せねばならんのかっ!?
「ラブ・シンフォニー」の銀橋寝そべりの場面を見つけ出すのにえら
く手間取ったぞ!
何年か先、しばらくぶりに本編を見たとして、もしも私の中でその隔
離場面が忘れ去られて、なかったことになってやしないか。
不安がよぎるじゃないですか。

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