2011年01月

うきうき~が近づいて来る

Sumire Notes スタート記念イベント。

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(PC保存時は綺麗な画像なのに、こうしてブログにUPしてみると
 どうして劣化しちゃうのでしょうか?いつも疑問。)


日帰りできるかしら?どうかしら?

大阪待ちの『DREAM TRAIL』。
Sさまからの第一報、さらに臨場感バンバンの第二報で
すでにノリにノッてます。
お聞きしただけで泣いたしね。泣くツボがありすぎです。


拍手を有難うございます

 AZUママ
  お咳、苦しそうでしたけど、その後いかがですか?
  『モーツァルト!』がアダとなりテンション低め?
  そんな時の快復剤は春野に麻実に大空にハドリアヌス 
  まぁ私にしてはめずらしく気分は躁~
  一緒に『DREAM TRAIL』に乗り込みましょうよ。

  

追ってハドリアヌス

前回ブログをUPしてベッドに入って、持ち込んだ須賀敦子の『ユル
スナールの靴』の頁をパラパラと繰っていると、指先がとある文章
であれ?というように止まった。

ハドリアヌス帝を追ったマルグリット・ユルスナール。その後を
須賀敦子が追ってヴィラ・アドリアーナの遺跡を訪ねた時のことだ。
皇帝が晩年引きこもったといわれている「海の劇場」について、
『これが何世紀ものあいだ「海の劇場」と誤って称され、近年、のち
の研究者たちが「島の離宮」と呼びなおすことにした。。。』
とあるではないか。

NHKBS『ローマ皇帝の歩いた道(後編) 末路を見つめたハドリアヌス』
でナレーターの柴田祐規子はたしかに「海の劇場」とよんだ。
この番組は初回放送が2004年とはいえ、1996年に出版された
『ユルスナールの靴』の時点で「島の離宮」と呼びなおすことにした
とあるのに、呼びなおしていないではないか。

もう眠れない。
今度はノートPCをベッドに持ち込み、ヴィラ・アドリアーナの公式サイト
へといってみた。

   こちら⇒☆  なんと美しい、ゆめのあと。

Teatro marittimo とある。
公式の記述がこうなのだから「海の劇場」でよいのではないのか?

ひっかかりを見つけると眠れない。
ヴィラ・アドリアーナを訪れた方、もう一度案内書をだして読んでみて、
私に教えてほしい。
私に安眠をください。 


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ハドリアヌス帝が愛したアンティノウス。
アンティノウスの彫像の中では、ルーヴル美術館にあるまだ少年の
面差しを残したこの横顔が好きだ。

さまよえる いとおしき魂よ

ハドリアヌス帝が死の床で作ったといわれている詩文のいとおしき
魂とは、死にのぞむ皇帝みずからの魂ではなく、ナイル川で溺死し
たまだ10代だった青年アンティノウスの霊への呼びかけではない
かと、須賀敦子は『ユルスナールの靴』で書いている。

私はそうだとばかり。。。俗っぽく考えてはいかん、などと打ち消して
きたけれど、やっぱりあれはアンティノウスよね。


拍手を有難うございました

 AZUママ
  いや~非常にすさんじゃいますよ。
  予定が組めないというのはかなりのストレスだわ。
  そのストレスを踏んづけて、戦うの。
  AZUママだったら勝てるわよ。って勝ち負けの話か
  もうすぐメイちゃん。咳がすごくて。行けるのか? 

    

皇帝

お正月のNHKBSはイタリアの大特集(再放送)てんこ盛りだった。
何故に?
今年はイタリア統一150周年なのだとか。

手当たり次第に録画していたものを、家人が寝静まった深夜に見て
は消去していくなかで、これは保存だとディスクに落とした番組が一
つだけある。

『ローマ皇帝の歩いた道(後編) 末路を見つめたハドリアヌス』。
ハドリアヌス帝が、ローマ帝国の隅々までを自らの足で視察して回る
旅に費やした時間は12年。その足跡を辿る旅だ。
アッピア街道から始まる旅の案内人は東大名誉教授の青柳正規氏。
氏の穏やかな語り口が耳に優しく、研究者だけに豊富な知識に基づ
く的確な説明は、かりそめの知識しか持たない私には驚くことばかり。

巨大なローマ帝国の地図を見ただけで仰天なのに、イギリス、トルコ、
アフリカと帝国のいたる地域からローマを目指して張り巡らされた道
路網には、いったいどれだけの人員が、作業が、と気が遠くなってくる。
といったことにはじまり、古代歴史は想像を遥かに超えた驚きの連続
で、まるで小学生に戻った気分となるのだ。

栄光の時を過ごしながらも、帝国衰退の兆しが忍び寄って来るのを
訪れた土地で目の当たりにしたハドリアヌスの旅の終わりは切ない。
ルーマニアのダキア放棄に関して、元老院と世論に屈したハドリアヌス
は孤立していった。
旅を終えローマに戻ったハドリアヌスは、郊外のヴィラ・アドリアーナで
暮らすことが多くなり、特に好んだのは海の劇場と呼ばれる円形の
小さな離れで、晩年は誰もそばに寄せ付けず誰も信用せずに暮らした
という。
哀しさを漂わせた音楽のせいか感傷的になってしまいそうなところを
青柳氏の言葉で救われた。

広大なローマ帝国で、皇帝といえどもどんなに力を振るっても動かせ
ないある種の無力感が、この狭い空間だと逆にすべて隅々まで目が
行き届くということを彼は感じたのではないか。
食堂もあり読書をする場所もあり浴室もある狭い限られた空間での
心地良さを楽しんだと思う。


また読んでみたくなった『ハドリアヌス帝の回想』。
ハドリアヌス、彼の長い長い独白を聴いていたい。
著者マルグリット・ユルスナールの仕事部屋の壁には、ハドリアヌスの
彫像の写真が掛かり、本棚の上にはギリシアの彫刻が置かれている。
この部屋で『ハドリアヌス帝の回想』は誕生したのだ。

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拍手を有難うございました

 AZUママ
  びわ湖ホールでの新年祝賀会、良いスタートとなりましたね。
  その指揮者、まさかの塩田先生だったりして。
  ここのロビーからの眺めは最高でしょ。やみつきになるのです。
  秋のオペラは完売ですね。
  え?花組、また思い切ったことを
  サヨナラ公演だから助けてあげなくてもいいわね。

 たぷろうさま
  年明けからご多忙のご様子。
  お!先をやられた!!どこのメーカーでしょう?レビューを楽し
  みに待ってますからね。
  この間、アンゲロプロスをやっていたので見たのだけど、もう少
  しで終わりというところで、あっ!これ前に見たことあるわと気が
  付いた。ボケをとおりこして痴呆かね

  
  

2011年

今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例の、某テレビ局のI氏を囲む会が、今年は新年早々に
あった。
解説委員長職を退いた現在、特別解説委員をされているI氏は
ワイドショーなどのコメンティターで東奔西走。時間がなかなかと
れないのだ。
30人ほどの集まりで、そのほとんどがI氏と同じ学習院の同窓生。
年齢さまざま。
会場となったヒルトンのお店のオーナーもOBなので、びっくりの
お安い費用にして下さったかわりに少しの時間延長も許されず
テレビで言えなかったニュースの裏側話は。。。。。。。。はてさて。

雪組の『ロミオとジュリエット』を観てきた友人から、長い長い感想
メールが届いた。そのメールですっかり観た気分となり、もう私は
観ないでいいことにした。
観劇初めは今月末のメイちゃんにしよ~
なんとも気合いのはいらないこと。
1月はほぼ冬眠状態、目ざめは『DREAM TRAIL~宝塚伝説~』。
これでぱっちり目ざめるぞ。ツレちゃんだしオサさまだし


拍手を有難うございました

 たぷろうさま
  こちらこそお世話になりました~
  年末はバタバタでとうとう映画館には行けなかったです。
  ヘレン姐さんのトルストイのなんじゃらDVD、購入予約したわ。
  ネットレンタルでは、順番が来るのなんか1年後だもの。
  近々お逢いして、今年のアカデミー賞の予想でもする?

 AZUママ
  芸術品のようなお節を人に作ってもらうのっていいですよね。
  私なんかゴボウの皮を包丁で削いだだけで両手アカギレよ。
  アカギレた手で迎えた新年でした。
  AZUママは『冬物語』のオサさん、好きね。
  私はどちらかというと、男役として完成したあたりのオサさんが
  いいかな。あれは夢だった。。。?

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