東京でご覧になったSさまからの第一報が「シメさんの毒気に殺ら
れた」だった。
そうか。。。殺られないように心して観るつもり。
ところが初日の今日はノルさんとコムちゃんがゲストだった。
Sさまから事細かく伺っていたとはいえ、舞台上の動きまではわか
らない。
あ~なるほど、本日目の当たりにしてやっと解明。
懐かしい曲がどんどこ歌われ踊られて、あ~!あ~!あ~!と
声にならない感嘆の叫びをあげているうちに終わってしまったでは
ないか。
もちろんじっくり聴かせる場面も織り込まれていて、そのような場面
では全神経集中で聴き入ってきた。
オサさんが、オトミさんとカリンチョ(だったかな?)と歌うなんて素晴
らしい!! あの歌。。。好きな歌だけれど、なんだったかしら?
カリンチョの歌う「羽根扇の香り」には、あ!あれだ!!ときた瞬間
涙ぐみそうになった。
『42nd STREET』が頓挫したかなにかで小原先生のショーになり、
赤い衣装でセリあがってきたターコさんが歌った歌だ。
あの頃、カリンチョは新人公演でターコさんの役を演じることが多
かった。
ツレちゃんが声ふりしぼって、お馴染みの寺田メロディ+パリ公演
のクライマックスの歌を熱唱したあとにオサさん「あさき夢」と「虹の
彼方へ」の日本物を。この不思議さはどうだろう。
ここで当然のごとく空気ががらっと入れ替わった。
灼熱の太陽を全身にあびていたのが、今は青白い月の光に照らさ
れて、さあ舟を出すのよ。。。の雰囲気。
ショパンのあの曲のあの光景に戻った?私?
どうしたってオサさんは月なんだもの。
亡くなった太地喜和子がよく「ターコは月だ、不幸っぽくて不幸っぽ
くて月だ。」と言っていたけれど、オサさんも月。
幸せだろうけれど月。
オサさん、貫禄充分のお姉さまがたと並ぶと初々しさが際立って、
1幕はまるでギリシア神話に出てくるnymph のようだ。
お茶目で自由なnymph は花組ポーズを忘れてはいなかった。
まったく纏まらなくてなにを観てきたのか? あと2回観る。
拍手を有難うございました
AZUママ
取り急ぎのメールで失礼しました。
インターナショナルから乗ったタクシーの運転手さんが鳳蘭を
乗せたけど静かな人でしたなんていう話を延々としていて、
メールを打っている私の邪魔をしたの。
梓ちゃんがご帰国されているのならなおのことDREAM TRAIL
観るべしですよ~~








