春野寿美礼

愛と夢と花の道

幸せにひたった『DREAM TRAIL』。

8日、千秋楽とその後に行われた、出演者のアクシデントで中止に
なった公演の振り替え公演を観てきた。
二日に亘って観る予定が一日で済んでしまった。
初日をいれて3回、まだ観たりない。もっと観ていたかった。
DVD、絶対に買うのだ。

今思い出しても鳥肌ものの素晴らしい舞台だった。
圧倒されたぞ宝塚の歩み
タキさんの歌う「いつか夢にみし うるわしの宝塚」は観るたびに泣いた。
この歌を聴くと、宝塚に憧れてやまなかった少女の頃に戻るのよ。
胸がふるえるのよ。
親に内緒で通ったこともある東宝劇場の赤い絨毯を思い出すのよ。
舞台を観たあとはもののけに取り憑かれたかのように、お堀端を徘徊
していた自分の姿が脳裏を過ぎるのよ。

少数精鋭のダンス陣に目を奪われ、コーラスに。。。なんとなんと
オサさんが歌う「あさきゆめみし」のバックコーラスがタキさんにハマコ
にみどりちゃん(もう一人いたのに誰だったか思い出せない)だなん
て信じられます?ゴウジャスすぎて倒れそう。
敬称あったりなかったりでスミマセン。


オサさんファンとしては、初日よりものびのびとオトコマエ度が上がっ
ていたのが嬉しかった。
最終公演となった振り替え公演では、いつもの花組ポーズでオゥ!と
ひと声吠えて、表情変えずにすましてはけていった。
それを受けてツレちゃんが、アハハ~と例の無邪気な笑い声を発した
ので客席爆笑。
舞城のどかちゃんもどこの場面かで、控え目に花組ポーズをしていた
なぁ。

1幕のピンクドレスの帽子とケープ(だった?)ありのオサさんも、帽子
ケープなし肩出しデコルテラインがぁ~~のオサさんも、森に住む木霊
みたいな白い衣装のオサさんも、どのオサさんも優美で可愛くて、久さ
しぶりになごみを与えてもらったようだった。
やっぱりオサさんはオデコをちょっと出して、顎のラインも出してのヘア
ースタイルがお似合いなのだ。
でも言っちゃえば、2幕の青緑のようなパンツスーツは着こなしている
とは思えましぇ~ん
肩の上にはみ出している大きな花が邪魔じゃないかい?パンツも工夫
してもっと綺麗にはいてほしいんだなぁ。あれは布地の問題にしておく
ことにしようかとも思ったのだが、ネチッと書いてしまったわ。ごめん。

そりゃぁベルベットボイスの素晴らしさったら言うに及ばず。
ジャズメドレーなど、もっと聴いていたかった。

「ナイト&ディ」
それにしてもツレちゃん、you you you ~♪ だけで大スターの貫禄
すごい。
「コットンクラブ」
軽快な「A列車で行こう」
楽しくて身体でリズムをきざんでしまいそうだった。

「ゆめの花すみれ」 タンゴ。
もしかしたら初めて聴いた歌かもしれない。
Sさまから、あれは今の帝劇に建て替える前のエンタシスの柱があっ
たギリシア神殿のような帝劇で宝塚公演をしていた時代の歌だとお聞
きした。そういえば日本にもタンゴブームの時代というのがあったと訊
いたことがある。その頃?
タンゴの哀愁がいかにもオサさんなのだ。あぁ~の吐息もね。
やけに、あぁ~の部分が多い歌で吐息だらけに得した気分。バカだね~

すぅ~~みぃれ~~♪
と切なく歌い終わるとみどりちゃんの「君ありてこそ」。
オサさんは後方の椅子にすわる。
右足を思い切りスーと伸ばしてから足を組む花組すわり?でかっこ
いいんだなこれが。
物憂げなオサさんに寄り添うように、椅子の背もたれに手をかけて
 君を優しく見つめては ささやくような~♪
と歌っているというのに、そんなもの見えない聴こえないかのように、
スクッと立って行ってしまったオサさん(涙)
あなたらしいわ~~と喜ぶ私。バカだね~

初日観劇後に書いたように、ツレちゃんの寺田メロディー、パリ公演
の迫力絶大な歌と、この日のゲストであるシメさんのこてこてに濃い
感情過多な歌(「今日強く君を愛す~♪」の出だし何フレーズかは、ま
さしく『皇帝と魔女』の主題歌だけど、これ何の歌?)に挟まれてしま
ったオサさんの日本物公演の二曲。
どうしてくれようぞ。。。
だからね。オサさんの二曲が究極の清々しさで心にしみわたってくる
という、なるほど心憎い演出だったというわけか。

『メイちゃんの執事』の千秋楽のカーテンコールを途中で抜け出して
DCに駆けつけた友人も、「オサちゃんやっぱりいい。泣いた泣いた。」
と感動していたもの。

好きなくせに 好きといえない この胸の悩み~♪
家でも気がついたら歌っているのが「サ・セ・ラムール」のオサさんの
このパート。
オサさんがあんなにお茶目な目をしてダバダ~なんてハモリながら
カリンチョを見つめていたからか、苦手だったカリンチョをついに好き
になってしまいそう。バカだね~

思い出すまま纏まりなく書いてみたけれど、もう公演が終わってしま
ったのが悲しい。
この舞台を観ている間中、きっと私はモナリザの微笑みを浮かべて
いたに違いないの(自分で言うか~)幸せで幸せで。



拍手を有難うございました

 前々回にコメント下さいました名無しさま
  文章の途中で送信されましたか?せっかくコメントを入れて下さっ
  たのに、このブログの拍手コメント欄がとっても使いづらくて。
  ごめんなさい。
  ご自分が歌手であることを。。。のあとを是非とも続けていただき
  たいです。。。いかがでしょうか。


  

うきうき~が近づいて来る

Sumire Notes スタート記念イベント。

290
(PC保存時は綺麗な画像なのに、こうしてブログにUPしてみると
 どうして劣化しちゃうのでしょうか?いつも疑問。)


日帰りできるかしら?どうかしら?

大阪待ちの『DREAM TRAIL』。
Sさまからの第一報、さらに臨場感バンバンの第二報で
すでにノリにノッてます。
お聞きしただけで泣いたしね。泣くツボがありすぎです。


拍手を有難うございます

 AZUママ
  お咳、苦しそうでしたけど、その後いかがですか?
  『モーツァルト!』がアダとなりテンション低め?
  そんな時の快復剤は春野に麻実に大空にハドリアヌス 
  まぁ私にしてはめずらしく気分は躁~
  一緒に『DREAM TRAIL』に乗り込みましょうよ。

  

一夜限りの

この日をどれだけ待っていたか。
  『春野寿美礼 meets image オーケストラ』 梅田芸術劇場。

退団後初めての舞台だった『マルグリット』では、聴いていても時たま
ハラハラ感がともなった高音だったのに、いつのまにこんなにと思え
るほどの素晴らしさ。
豊かでのびやかに広がり、まろやかさの中に突き刺すような尖りも
みせる。

オサさんの雰囲気そのもののような優しさに包まれた曲よりも、なんと
いっても『追憶のバルセロナ』が好きだ!
攻撃的に挑むような歌声(女心の歌詞だけどとてつもなく男マエ。)が
忘れられない。
クラシックのアレンジ、それもショパンのノクターン遺作、それもバンド
ネオンで(奏者は小松亮太氏)。
ディスクでもしつこく繰り返して聴くのはこの曲ばかりなのだが、客席で
聴いていると、激しい情念の炎に私までも焼きつくされてしまったかの
ようでありました。迫力あった~
今度はステージ全体をつかって、動きのある演出でこのドラマを聴い
てみたい。

選曲、髪型、衣装(どなたのデザインなのか?1番はじめのドレスだけ
が好き。オサさんによくお似合いだった)、マイクを持たないほうの手、
MC。。。あれがオサさんといえばオサさんではあるのだけど。
つい「洗練を極める」、べつに極めるところまではいかなくてもですね、
いろいろと望むところがあるファンからの愛あるムチは厳しいのだ。
サントリー・ホールをご覧になった友人からのそのムチをふまえて臨ん
だ梅芸だったわりには、ああ一夜限りの儚きゆめよ。
二日が経ってみると、もっと観たかったの思いがいっぱい。

サントリーホールを意識したコンサートだからなのだろう。登場からア
ンコールまでクラシックの歌手のリサイタル仕様。
見る側としてもこういう経験もよかったのかもしれない。

オサさんの姿を見ただけで胸が熱くなって、グッとしたものがこみ上げ
てくるってどうよ。
ああ、やっぱりオサさまへの愛はかわっていないことを再確認したの
だった。


モーツァルト『フィガロの結婚』のバルバリーナのカヴァティーナを歌う
ヌリア・リアル。
このカヴァティーナに限ってだけ、オサさんの声にとてもよく似ている
一瞬があるのでお聴きになってみてください。

 

拍手を有難うございます

 名無しさま
  オサさんのお仕事の選択基準は謎のままですね。
  もう歌だけに絞ってしまわれたのか?勝手にがっかりしていま
  したら、恐れず挑戦みたいなことをおっしゃっていますよね。
  そうよそうよ幅広く、オサさんあなたは多才な人なのだから自信
  を持ってと、独り言で励ましてみました

 もにさま
  もにさまも愛猫ちゃんを亡くされたのですね。15年4ヶ月も一緒
  だった子を。不在の悲しさっていつになったら消えるのでしょうね。
  いつも胸のあたりに住み着いている悲しさの塊が、なにかの拍子
  に喉元へとこみ上げてくるのがなくなるのは何時になったら。
  愛犬を亡くされた作家のどなただったかは、35年間はダメだった
  と言ってました。え?そんなに?不謹慎にも笑って。。。
  ほんとに、あれこれについて勿体無いと感じているファンは多いと
  思います。あんなに待っていたコンサートも終わってしまいましたね。
  DSぐらい毎年してほしいです。

 たぷろうさま
  1年なんて、ふっと吹いたら飛ぶ勢いで過ぎていっちゃいますね。
  私はいったい『The Other Boleyn Girl』を誰から借りたのでし
  ょうか?
  だいたいマッキンなんていうマイナー俳優の作品コレクターはたぷ
  ろうさんしかいないよ~~
  ジュリア・オーモンドが『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に出てい
  てびっくりしましたよ。 レイチェル・ワイズと入れ替わるように忘れ
  去られた人になったのかと思っていたわ。
  当初ティルダ・スウィントンを拒否ったというブラッド・ピットには幻滅
  したぞ。

 

『Chopin et Sand ー男と女ー』 繰り返して

はじめて聴いた時はムッとした。
幻想即興曲と夜想曲のアレンジが原曲からかけ離れすぎ。
あえてそうしたのか? ムッ!ムッ!

詩を味わっているうちに、かすかに伝わってくるあのメロディー。
いや確かなメロディー。
原曲の趣を残しつつ、今を生きる男女のドラマを時にはアンニュイに
時には情熱的に語るのね。
ムッとしたのが嘘のように、このドラマチックな世界に魅せられて、軽
目アレンジの他の曲よりも断然好きになった。

マラケシュを観ていなければ、今こうしてオサさんのCDを聴いている
こともなかったはず。 砂漠で果てたリュドヴィーク、それともイベットか。
彼らのパリが。
時をこえた今、ノクターンの調べにのって新しい恋人たちのなかに甦っ
たかのようだ。ああまた同じドラマを繰り返して。

マーラーも、はじめは「ん?」だった。
へんちくりんなところが大好きだったケン・ラッセルの映画 『マーラー』
での、湖水に浮かぶコテージの仕事部屋を思い出した途端、そう!こ
れは湖水なのだ!舟を出さなきゃ。月の光に導かれて私は行くの。
なんと静謐で美しい風景なのだろう。
もう陶酔であります。   オサさま、ありがとう。

拍手をありがとうございました

 AZUママ
  ましてこの暑い時でしたから、移動は酷ですね。
  手付かずテープにDVD類、気に入ったが最後そればっかりに
  なるので、手付かずが山積みになってしまうのね。
  今見ないものはあとでも見ない、あとで見るものは今でも見る
  ハムレットの台詞とはちょっと違う?。。。でもこれ教訓。
  肝心なのは覚悟だ。いらないものは捨ててしまおう。
  片付けられる女になりたいです。

 まいじょさま
  須賀さんがサバの書店を訪ねたときと同じ思いにかられて。。。
  ということなのでしょうか。
  では私は、リナーテ空港21時50分発でトリエステを訪ねましょう。
  『鉄道員』のビデオを見た時には、リッカ家に黙ってあがり込んで
  いろいろ覗き見しているような気持ちになりました。
  現在の『ミラノの奇跡』は? 日本の都心のような変わり具合では
  ないことを。それこそ奇跡でしょうか。

 

Chopin et Sand ー男と女ー

バッハの 『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ』 お気に入りの
シャコンヌ。 漆原朝子。
エルガーの 『チェロ協奏曲ホ短調』 ジャクリーヌ・デュ・プレ。
そしてマリア・カラスのベストアルバム。
そこに突然天童よしみの 『美しい昔』 などを流してみると、家人から
もう一回聴かせろ、もう一回もう一回。。。とやかましい催促が始まっ
てしまう。
『珍島物語』 も聴きたいと言われた時の返事は、意地悪く「CDが見つ
からないの」。

ここ何ヶ月かの我が家のBGMは、ひたすらこれらの繰り返しだった。

さらに、梅芸で星組の 『ロミオとジュリエット』 を観た日に買ってきた
ウィーン版 『ROMEO & JULIA』 が参入。
ルカスとマジャーンの「リーベ」など、ついには一緒に口ずさめるとこ
ろまできた。音程無視のカタカナ読み。
リーベ。。。今度犬を飼うことがあったらリーベと名付けよう。

そして。
昨日から、もうこればっかりです
そうオサさま参入であります 『Chopin et Sand ー男と女ー』。
クラシックのカバーゆえか、歌うにしてはなにやら難しい曲調ではあり
ますが、愛のときめきを、歓びを、おびえを、オサさま聴かせてください
ます。
アルバムのタイトルがショパンとサンドなので、ショパンの曲ばかりか
と思っていたら、シューマンとマーラーを一曲ずつ歌っておりました。

あの大好きなノクターンがぁぁ~。
思いがけずオサさまの台詞まで入って、パッションとエロスの世界を
ただようことになるとは。

ブックレットに、詩を書かれたこうめいさんの解説がほしかった気が
するけれど、なければないで聴く側の解釈によってイメージが果てしな
く広がるのでそれもよいかも。

 さあ、舟をだすのよ

あの女は生涯に何度舟を出したことやら。
その舟は何処へたどり着いたの。
最後の舟着場は。

ショパンの死に、姿を見せることのなかった女。
愛の幕く引きはいつもこうして潔いのか。

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ジャケットをドレスにしてみたりパンツスーツにしてみたり、
やっぱりオサさま顎のラインを出してねということで、髪アップの
パンツスーツで決着。


この間のTV番組 『読まれなかったフレデリックへの手紙 ~ショパンを
愛する人たちへ捧ぐ~』 を見て、サンドと過ごした日々のショパンは
もちろん、ドラクロワとの交流についても詳しく知りたくなった。
                  
小説家が描くショパンを読んでみようということで、平野啓一郎著
『葬送』。文庫で4冊。
マドレーヌ寺院に横たわるショパンの亡骸は、もうこの世に彼がいない
のだということを教えてくれる。肩が震え、あふれる涙をぬぐうドラクロワ。
ショパンの葬儀から始まる物語は、30頁までしか読めていない。

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拍手を有難うございました

 まいじょさま
  ミラノではコルシア書店(今はサンカルロ書店ですね)もお訪ねに
  なられるのでしょうか。
  須賀さんは「ムッジェロ街6番の家を軸にして、私のミラノは、狭く、
  やや長く、臆病に広がっていった」 と書かれていましたが、今の
  時代のミラノを心ゆくまで堪能していらして下さいね。
  どうぞよい旅でありますように。

 AZUママ
  祇園祭りも終わったね~
  次は何の祭りで気分を昂めるかって言ったらアレでしょう。
  ロミジュリはお気に召さなかったようだし。。。ですよね?
  私はエーメからリーベで嵌ったんだな。
  そしてオサさまのショパンを聴いているうちに夏が終わって9月だよ。
  もうすぐ愛宝会のパーティー。関西ではファントムの時以来の花組
  ですけど。。。いないからねぇ。
 
  

待ってました!!

ヤッホー
春野寿美礼公式頁にUPされましたよ
メールでのお知らせも来ましたよ


 CDアルバム第二弾発売。

  『Chopin et Sand ー男と女ー』 ¥2,520(税込)
            エピックレコードジャパン
            2010年7月28日 一般発売


 コンサート 『春野寿美礼 meets image オーケストラ』。

   東京サントリーホール 
        2010年9月20日(祝月)・21日(火)

   大阪梅田芸術劇場メインホール
        2010年9月23日(祝木)   

    音楽監督 羽毛田丈史
    20日 / 小松亮太(バンドネオン)
    21日 / 松谷卓(ピアノ)
    大阪 / 小松亮太(バンドネオン)


7月はショパンをオサさまの歌声で。
そして、オサさまと私たちの9月。嬉しいな。


某氏に擦り寄って訊きだしてきた「9月」。
まだかまだかと、発表を待ちわびておりましたぞ。


ここのところ私は上機嫌であります。
ついこの間観た大空祐飛君のホレイショ・ネルソンが美しくて美しくて、
ハスキーボイスにもクラクラして、銀橋へのお出まし回数の多さにも嬉
しくなって、美味しい美味しい。
完全にポワワ~ンと夢見心地な少女の頃に戻っていた客席の私。

で、本日のオサさまの発表。
クッションを天上に放り投げてはふふふ~埃がはらはら~
また放り投げてはふふふ~埃がはらはら~


拍手を有難うございます

 AZUママ
  アハハ~共演というわけですね。
  懐かしいわ。お姉さまとは神戸オリエンタル劇場でお逢いしたのが
  最後でした。ターコさんからの自筆の励ましのお手紙を、お守りの
  ように持っていらして。
  日頃は私もため息ばかり。今を生きていけないアシュレーなのね。
  でも9月があるぜよ。 ひろみちゃん、探したけれどいなかった。。。

 junkoさま
  お知らせを有難うございました。
  嬉しいですね。アレンジはどんなかしら?歌詞は? 
  ウキウキした気分で発売日まで待ちましょうね~
  そしてドカーンと9月です。 サントリーホールでのオサさん、こちらも
  いろいろ想像をめぐらして、夢にもみて、その日が近づくまでを楽し
  みに過ごしましょうね~

うらみ箱

テラスの柱に絡みついたジャスミン。
窓を開けると、風にのった花の香りが室内を充満させ、廊下を通り抜け
て、二階に昇っていく勢いだ。

253

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前回のタイトルを、もろ「20th Anniversary Live」にしてしまったため、
日頃閑散としている当ブログへも検索でいらしてくださった方多数で、ア
クセス数がビューンと跳ね上がっておりました。

ごめんなさい
私は行ってないのです 行けないのです 行けなかったのです
行きたかったぞーーー くそーーっ(失礼

二日とも参加されたSさま、それにりんごの故郷からKちゃまも。
とってもとっても素晴らしいひと時だったそうですね。
次がある次がある次がある
舞い上がるじゃないですか。

ああやっぱりオサさんは、ファンの期待を裏切らない方であるのです。
もし私が会場にいたとしたら、河合氏おっしゃるところのオサさんの魔法
の力でとけてしまったこと間違いなし。あ~~とけたかったです~
夜中にSさまからお電話でご報告いただきながら、握り締めたTシャツの
裾に齧り付く。

行けなかったうらみ事は「うらみ箱」に吐き捨てよう。←行くことができな
かった舞台のチケットも全部この「うらみ箱」に未練がましくとってあるの
だわ



DVDプレイヤーの録画機能は壊れたまま。
ダビングしてもらった『組曲虐殺』を夜な夜な見て過ごした連休。
この作品が、先日お亡くなりになった井上ひさし氏の遺作となったのでし
ょうか?
プロレタリアとか赤とか特高とか検閲とか伏字とか拷問とか、暗い時代の
日本。たかだか60数年前のことなのだ。
小林多喜二が拷問死したのは、まだ20代だったなんて、これには衝撃。

小林多喜二を演じる井上芳雄と、13歳で売られて酌婦となった石原さとみ
のひたむきに生きる姿に涙。カタカタカタ。。。カタカタカタ。。。


拍手をありがとうございます

 名無しさま
  コメントが一文字だけしか反映されていないのですが、もしかして
  キーに触れてしまいましたか?
  この拍手機能、とっても使いづらいですよね。これに懲りずまた
  どうぞ~

20th Anniversary Live

青い空。新緑に白い花。ああ爽やか。

「ファニー・ガール」の千秋楽後におこなわれたトークイベントが、大阪で
は1月だったので、あれからまる3ヶ月ぶりのオサさまお目見えとなるわ
けだ。
この間、あの方は宇宙船に乗って、遥か彼方の天体に飛び立っておりま
すということにしておいた。

勇んで飛んで行きたいところなのに、私は行けない。
このイベントと、ずっと先の越路吹雪トリビュートコンサートまでの間に
何かがあることに期待して、Sさまからのご報告を待ちましょ。


拍手を有難うございます

 AZUママ
  白いペンキにアンティークレースのカーテン、それに木漏れ日を
  付け足すと、やっぱりチェーホフの世界だわ~
  花柄のソファーなんぞを置いたら、たちまちローラ・アシュレイっぽ
  い甘ったるさになるので困ります。自室はこれで失敗。
  口上の日はもれなくご主人さまも? 口上は、スカステでの初日の
  映像しか目にしませんが、全員のを撮ってもらえるのかしら?
  お留守番のお母さまの理論責めに負けないで。オロオロ~

 Sさま
  モッキンポット師、そういえばいましたね。悪がきも。懐かしい!!
  蜷川氏も満身創痍だとおっしゃるし、麻実ターコさん、お稽古場は
  地獄だったそうですが、井上作品に出演できてほんとによかった
  ですよね。ただいつの日か春野寿美礼もと思っていたのに夢に終
  わってしまったのが残念です。『兄おとうと』のウタコさんもいい役者
  さんになられて。『サド公爵夫人』の母親もなかなか良かったです。
  一昨年だったかのジュディ・デンチのこれは、批評家の鞭にバシバシ
  やられてました。

魔法の力

昨夜は、TVで9時から『ジュリア』11時から『カポーティ』が放映され
たのを見続けてしまったので、今日は眼がショボショボ。
何回も見ているのに、つい見てしまうのよ。


演劇評もろもろのコピーをいただいたにもかかわらず、やっぱり買っ
てしまいました『悲劇喜劇』。Sさまぁ~

もうね~なんというのか。
一行読んでは、掲載されている河合祥一郎氏の顔写真を見に行っ
てみたり。
お名前はよく目にするけれど、氏のお顔をこんなにもまじまじと見つ
めてしまう日がくるなんて。

シェイクスピア学者。氏の著書で読んだものといえば翻訳された
『ピーター・ブルック回想録』のみの私ではありますが、なんだか嬉し
いの。
  
241

だってだって、前述の雑誌での「演劇時評」における河合氏の
『ファニー・ガール』評がですよ~

   春野寿美礼の力量が十二分に発揮された魅力的な公演。
   主人公の人物造形が見事にできていた。
   恋を諦めなくてはいけないという切なさも、まさにこれぞミュー
    ジカルといえるくらい圧倒的な力で表現されていて素晴らしか
    った。
   どこからこんなに魅力が出てくるんだろうと思うぐらい舞台の
    上で魅力をだせる人。
   魔法の力を持っている女優さんだなと思う。
               (オサさんの部分だけ取り出してみました)

そうなんです。オサさんファンはその魔法にやられっぱなしなんです。

 AZUママ 『黄色い本』によると『チボー家のジャック』の日本での
  初版は1956年で、66年には38版ですって!
  『マルテの手記』なんて読みましたよね。あ~リルケだわと今の私
  が感動しています。

司会者って。。。竹下さん

身動きできない身につき、東京會舘でのオサさんトークサロンは
SさまKさまからのご報告待ちだった。

う~む。。。う~む。。。う~む。。。
うーーーむ

過去のお話はもういいの。
次に進みたいの。未来に向かうのよ。

お二人ともに、そんな思いで会場をあとにされた様子がひしひしと
伝わってくるメールを受信。

「アクターズ・スタジオ・インタビュー」を何気に見ていても、気がつく
と目も耳も釘付けとなっているのは、インタビュアーがジェームズ・
リプトンだからだ。
発する言葉は極めて少なくても、それに答える相手の魅力を最大限
に引き出してしまうこんなインタビュアーが日本にもいないかしら。
もっとも彼は演技指導者であり演出家なので、役者を魅せることに
かけてはお手のものなのだろうが。

次があるではないか

今から墨でも摺って、毛筆に願いを込めて書いてみようかしら。
それを部屋にぶらさげて唱えたおそうかしら。
 『次に進むぞ~!ついて来いよ~!』って書くの。

準備万端。いつだって気持ちは次に進む気まんまんなのだけど。
ぱったり情報が途絶えると、なんだか不安になるのよね。

次から次とめまぐるしく情報が入ってきた宝塚時代は、常時気持
ちがはやっていたのか呼吸がしずらい状態で、もっと酸素をとも
がいていた。
今はぐっと我慢の子、忍耐をしいられています。

「マルグリット」の公式ブログを、マルグリオさんは定期的に更新
されていたのですね。先日覗きにいって驚いちゃいました。
誠実な方。
とはいえ、公演終了後もブログを閉じないで更新を続ける理由とは?
それに今月UPのあの含みをおびた文章はなんなのだ~?
察しはついてしまいますね~やっぱり間違いなく。。。再演?

といっても、キャストが初演時と同じ顔ぶれだとはかぎらない。
といっても、タイトルロールを演じる女優は同じだったら。
だったとしたらだったとしたら、時間が惜しい。
いえ、突然休業に入ってしまったさるお方のことが過ぎったもので。
そういう事態を想定すると、マルグリットよりオサさんにとっての新
しい作品をと望んでしまう。マルグリットは大好きな作品だけど。
勝手に葛藤。

それも、待っていればいつかは。。。誰だったかなぁ。誰かの台詞だ。
忍耐忍耐。

 名無しさま ほんとうに、「次」があることの幸せ。キラキラ輝いた
  道を歩いているのだと心から思えます。歩きながらオサさんが
  残していった愛しいものたちを拾い集めて、また思いでにひたっ
  てみたり。きりがない幸せ~

 AZUママ フィギュアのペア、金メダルの中国の曲がAZUママの
  愛するアルビノーニのアダージョでしたね。
  私にとっては、ブライトマン飛び越えて春野寿美礼のAnytime,
  Anywhere なのだよ~
  

梅芸「ファニー・ガール」終わりました

今更ながらでございますが。

梅芸「ファニー・ガール」の初日と千秋楽、翌日のトークショーに
行くことができた! 
はぁ~行くことが『できた』というのが実感。はぁ~~
要介護人を抱えて、初日も千秋楽も当日の朝にはとても出掛けら
れるような状態ではなかったけれど、ヘルパーさんと小豆にお任せ
して、どうにか行くことが『できた』のだ。
しかも千秋楽の日は、自宅までの所要時間1時間足らずであって
もホテルにお泊りしちゃいました。予定の行動というわけよ。
呑気といえば呑気。。。

私にとって、ほとんど1年ぶりのオサさんですよ~
状況が許せば、せめてもう一回ぐらい観たかった。
たった4日の公演期間、それも平日続きではヘルパーさんの調整
からして無理無理。

初日はサイド席だったからか(通路をへだてたセンターに座る彩音
ちゃんとまなと君の横顔がよく見えました)、オサさんのマイクだけ
が小さく聴こえて舞台にノリ遅れたのか私、早くもさめた目で観てい
たような気がする。
どうした私?幕間で自分を叱咤してみたり。
結局最後までノレなかったのは、音楽のせいかもしれない。
映画とずいぶん違うのね。
大好きな「マイ・マン」がなかった!
これは映画のために作られた曲だったのか?

千秋楽、この日も出かける前にひと悶着あったけれど、センター席
だったので初日とは打って変わってオーバーチュアからうきうき~
ノリノリ~。
それにこの時には、映画は映画、舞台は舞台だと切り替えができ
ていたのね。 ←遅すぎます。
音響もとくに気に障るところなし。
これでなくっちゃ!やっぱりセンター!絶対センター!
梅芸って阪急の傘下に入った時に音響設備を一新したはず。
でもなんだかなぁの劇場なのだ。

ファニーのオサさんも初日よりノッてます。
ファニーに全精力を注いでます。
ひたむきで可愛くて、おそれるなんて言葉はファニーの辞書には
な~い!前を向いて進むのみ。

ニックの出現。ファニーにとってもギャンブラーは訝しい職業なのだ
ろうけど恋は盲目。いつだって恋は盲目。ゴージャスに酔う恋。
レストランで突然ガハハ~と笑い出してみたりしたのは、あくまでも
ファニーとしてのガハハ~だってことは、言われなくても解ってます
ってば。

ファニーを見守っているエディに対しては、恋心なんてないものだか
ら、声をかけるにもぶっきら棒。
哀しさに包まれちゃった橋本じゅんさんのエディの後姿なんて、丸っ
こいのに寂しくて、天を仰いだあとガクッと力なく下を向き肩を落とす
ペンギンの背中のようだった。

恋に突っ走っても結婚となると。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

トークショーでゲストの綱島ニックが話してくれたところによると、正塚
先生は、妻からいくらでも援助してもらいたい、ぜんぜんOKなんだそ
うです。
男の沽券に関わるとの発想さえなければ、自尊心が傷つくこともない
ものねぇ。おぉ有難う!の感謝のひと言ですんじゃいます。
ファニーと正塚先生が夫婦だったら、別れることにはならなかったの
かしらぁ~

そういえば結婚式で、新郎新婦の上司などのスピーチに「恋愛は華
麗なる錯誤であり、結婚は惨憺たる理解で」というのが、ふた昔ぐら
い前までには定番のように出くわして、あ~またかと退屈したものよ。
その理解をお互いが紡ぎ合えないものなら、深く傷つけ合う前に別
れる選択もありでしょう。愛があっても。

で、悲しみをこらえて「マイ・マン」を歌うのかと思っていたら、「パレー
ドに雨を降らせないで」だった。
わぁ~ん!かえすがえすも残念でならない。未練たらたら。
でもオサさんの「パレードに雨を降らせないで」も圧巻でした。

はい。未練がましく貼り付けておきますよ~



中程からの高音域、パンチをきかせてこれぞバーブラ。
オサさんで「ファニー・ガール」が決まった時、まず嬉しかったのが
この歌をオサさんで聴ける!だったの。。。


千秋楽翌日のトークショー。
ホテルお泊まりだったので、ゆっくりとルームサービスの朝食で家
のことなんか忘れてやる~
あらあら、オサさんと至近距離のお席。
結婚生活のことは話したくない人ではなかったの?分からん人だ。
でもオサさんのちょっと引いたところからの思考、好きだわ~
意外にこういう人が、ほとばしるような情熱を秘めていたりするのよ
ね。宝塚でトップを極めたということが、すでに物語っているわけだ
けど。

昨夜、今TVでテニス・プレイヤーの杉山愛(?)のドレス、オサさん
がお召しになっていたドレスと同じでは?
Sさまからのメールに慌ててチャンネルを合わせてみると。
同じブルーのドレスだった。
細身色白のオサさんに、柔らかく幾重にも折りたたんだようなドレー
プがとってもお似合いだった。
なんだか私、ウエストのあたりばかりをガン見しちゃったみたい。
羨ましいライン、触れてはならぬぞと、あの細さがささやいていました
わん。


このメールを受信した時の私はというと、レンタルして来た映画の
DVD「コレラの時代の愛」なんていうのを寝転がって見ていたのだ。
なんちゅうタイトル。。。ほかに考えられなかったのかねぇ?
なんのことはない。ガルシア=マルケスの原作そのまんまのタイトル
だったわ

ほぉ~延々と手紙を書き送るんだ。
同じ作家の「予告された殺人の記録」でも、書き綴った大量の手紙を
ハラハラハラハラと男がばら撒いていたっけ。

ファニーは。。。

「ファニー・ガール」をご覧になったSさま、このファニーという役は
バーブラよりもオサさんのほうが嵌っているように思う。。。ひゃ~
このご発言、あの鼻っ柱の強いバーブラの耳に入れないようにし
なければ、ね。

好評のようで嬉しいですね。
身体にふうせんをいくつも結んで、ふわふわしたい気分だ。


今日は寒さが緩んで風もなく、日差しは昨日よりも明るさを増し、
空は薄いブルーで、そこかしこに春の気配。
昨年剪定してあげた(適当に切っただけだけど)ミモザが、今年は
こんなに可愛いボンボンの蕾を沢山つけてくれた。
満開になったら、花をつけた枝をひとかかえほど花瓶にさすのだ。
キスリングが描いたミモザのように。

225

「ファニー・ガール」赤坂ACTシアター初日

初日おめでとうございます。
今回私は東京には行かず、梅芸で観るのみの我慢の子。

初日のご報告はKさま頼り。
劇場に到着したところから、幕間、終演後と続々入ってくるメール。
正塚先生がすごいファッションで歩いている、なんていうのもあったり
して。そのファッション、イメージ浮かぶようで浮かばない。

オサさん、しょっぱなの登場が、びっくりこいた。(いや~ん、目の前)
鬘が似合ってとっても可愛い。
歌もさすが!!
けれど、
夫となる人物は、ダンディーさとひと目見たときからギャンブラーの
お金持ちオーラーに溢れていてほしい。
出自の怪しさなどは、眼中に入らないファニーだろうけど。
映画のオマー・シャリフが頭から離れないのでちょっと辛かった。
初日とはいえ皆さん台詞がカミカミなのはいかがなものか。(オサさん
は、そんなことはなかったけれど)
舞台にオケが乗っているので、芝居スペースが狭く感じた。
映画では、前半の煌びやかなショーの場面で、ファニーがスターにな
ったことを実感できるのに、それがない。
舞台転換などに目新しいところがない。(前日に東宝「カサブランカ」を
観たので比べてしまった)
映画も中盤に冗長に流れるところがあったけれど、正塚演出も同じだ
と感じた。
少ないよね?制作費。。。だって衣装も行き届いていないとみた。
大雑把にこんなところだった。

この後は、メールではもの足りなくて、電話で2時間こえてくっちゃべり
ましたよ。
オサさんであればなんだって燃える単純人間な私。ああ、早く自分の
目で観たい。

夢かうつつか

スカイステージを見ると、娘役二人が可愛いお着物姿で京都の街
を歩いていた。
和菓子の老舗で、生菓子作りの講習まで受けている。
たまらなくあんこが食べたくなった。
たしか冷蔵庫に榮太郎のあんみつがあったはずだ。
何ヶ月も忘れられていたあんみつ。
 死んだ女より、もっと哀れなのは忘れられた女。。。(byマリー・ロ
ーランサン)なんて、つぶやいてみる。
見向きもされなかったあんみつが、賞味期限も生きている状態で、
冷蔵庫のすみっこ他の食品のかげに隠れて申し訳なさそうに、こっ
ちを見ていた。
深夜1時になるというのに、カップの蓋をはがしたあんみつとスプーン
を持って再びTVの前に。

TV画面は番組がかわってアラカルト「怒り」。
前にも見ているのに、ついつい見てしまう。
猫を抱いている姫を柏木に寝とられて、光源氏、嫉妬の炎メラメラで
怒る!の場ですよ~
タモさんははんなりと怒る。
オサさんといえば火を噴くような怒り。
お二人とも見目麗しく神々しく、恐れ多くも光の君さま、口の中のあん
こをどうすれば?飲み込んでる場合でしょうか。
思い出してきちゃったわ~
あなたのおこしのない夜はあふれる涙で頬をしとどに濡らします~♪
ぼんぼりの灯りがゆらゆら~なんて歌もあったわねぇ。
べつになくてもいいような歌だった汗


ビニール袋に満タンにしたおぜんざいを、自転車のカゴに入れられて
私は途方にくれている。
自転車を走らすとピチャっとおぜんざいが飛び散る。
なんでビニール袋なのか?
なんでくくってないのか?

ソロリソロリと自転車を転がしながら歩いていると坂道に出た。
坂の下、その先には水面がキラキラ輝いている湖が広がっている。
レマン湖だ。
振り返ると、電話の盗聴が趣味の元判事の家の門扉(というより木戸か)
がガタガタと揺れていた。

寝る前にあんこなどを食べたばかりに、見た夢か。
和と洋のとり混ざり具合が、なかなか絶妙であった。


キェシロフスキ監督の作品で好きなのは、なんといっても「トリコロール
/赤の愛」だ。
レマン湖を背に坂道をのぼって行ったところに元判事の家はあった。
これが、子供の頃の一時期に住んでいた善福寺池の風景に似ている
のだ。
坂道に池、湖ではないところにスケールの差は出てしまっているけどね。
薄暗い部屋で、電話の盗聴ばかりしている元判事が住む家も、善福寺
池の周辺で見かけそうな家だ。

ジャン=ルイ・トランティニャン。「男と女」の頃よりも、こうして老いてから
のほうがいい味が出てきて好きになった。
我が家の電話でよければ、いくらでも盗聴させてあげるから。

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